20年前の女性は雑誌が煽らなくても、充分お洒落だった。
なぜ20年前の設定か知らないけれど、自分でお洒落できる女性なんて山のように居たし、雑誌に煽られないとお洒落のできない女性も山のように居た。
因みに雑誌に煽られてお洒落する女性は山ほどの服を前に『着る服がない!!』に陥る。アレンジ、利かんから。
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20年前の女性は雑誌が煽らなくても、充分お洒落だった。
なぜ20年前の設定か知らないけれど、自分でお洒落できる女性なんて山のように居たし、雑誌に煽られないとお洒落のできない女性も山のように居た。
因みに雑誌に煽られてお洒落する女性は山ほどの服を前に『着る服がない!!』に陥る。アレンジ、利かんから。
問題が起こって、どう対処すべきかを一番に考えないといけないのに、あっさり「私、責任取って辞めます」はないな。
辞めるにしても問題が解決しないと進退の結果なんて出せない。辞めることで責任が果たせる程、重要な立場でもないだろうし。逆に自分のやらかしから逃げようとする、ただの卑怯者に見える。
正直『自分を肯定しましょう』みたいなのも鬱陶しい。
右に倣えの風潮とそれを温かく見守る世間、それって今までも対象を変えて繰り返しているだけなんよね。
メディアが取り上げる限りそれ自体に絶対の効力はなくて、気が付いたら他のものに取って代わっているだけ。
全然違うビジュアルの人達を同じ様に持ち上げるのも、無理があるよ。
違うものは違うんやから。
凄いな。自分が創立した会社ではなく、極端に言えばただの雇用者に過ぎないのに、サクサク人殺しするんやな。
しかも盛大な勘違いで。アホやん。
チーフの心の声が一々うるさい。
一言発しては、心の中でウダウダ言い続ける。
挙句キチンと確認もせず、逆恨み。
二人が接近した状態で何かしているのだけれど、絵が余りにもドアップ過ぎて、何をしているのかサッパリ解らない。
若人よ、それは恋の始まりじゃの。
心臓が千切れるくらいトキメクが善し。
楽しそうなお泊り会(笑)
昨日の今日で彼女とは別れて、純と付き合うって伊織、どうよ?
なんか・・・なんかセンセーがちょっと面倒臭く思えてきた。
何か解らんけれどイラッとする。
ブスなんて言わないで 分冊版
015話
第10話 雨の夜に(2)