し・ら・ん・が・な
己の不貞、自分で片ツケや。緑の紙にサインすることが決まっている人には関係ない話。
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し・ら・ん・が・な
己の不貞、自分で片ツケや。緑の紙にサインすることが決まっている人には関係ない話。
読んでいる方が頭おかしなりそうやわ。
実の家族に迷惑掛けたくないと言っても、自分で抜かりなく物事を進められた試しもなく、本気で離婚をしたいという気概さえ感じられない。
この状況から本気で脱したいと思うなら、「私に出来るかな?」と常に不安になるのは止めて。
自分自身も変えていかなアカンねんから。
ポレちゃんは自己肯定感が低すぎるので、話を聞いてくれている人に対して謙虚なのではなく、ただ卑屈なだけ。
「こんな話、聞きたくないよね」と心の中で弁護士に問うのは、正にそれ。
ちづる、有り得ん。焦る気持ちから一人空回りして悪循環。
出張先に『栄養バランス』を考えた食事を持って来る・・・彼女も会社勤めしているのに、出張先にそれが必要なことか否か解らないのかな?
自分の居場所がないから不倫を続けとばよかったって、どんな思考回路やねん。
アカン、年齢が夫が42歳で、妻が37歳というのが引っ掛かって集中できん。
夫が大学生だったの1970年代。二人の子供が10代後半ということは、現在が少なくとも1990年代の設定。
夫婦の年齢と見た目のギャップが大き過ぎる。
出張先のアメリカは早朝のはず。そんな時間にわざわざ日本にいる妻に「君の下着が一枚少ない」と連絡する。しかも深刻な雰囲気で。アホみたい。
仮に山木が仕事に於いては優秀だとしても、人間としての山木が嫌なんじゃ。
全部ひっくるめて、お前のことが心底嫌やなんじゃ。
目頭側、目尻側、そしてその間からも流れる涙・・・そんな風に涙って流れる?
あんだけ号泣していたら、鼻水も流れている方が余っ程自然。
血ではない。都合の悪いところ全て親の所為にすんな。
今日も拒まれてます~セックスレス・ハラスメント 嫁日記~
200話
「第三者の影」