自分がそう言われたくない言葉を他の人を使って肯定するのは卑怯。
仲間がいれば不倫や浮気、安心してできるもんね?でも、それはやっぱり汚いんだよ。特に夏のように「家族が大事、家族が大事」と表向き優等生で、許されぬ恋とやらに浸ってヒロイン気取りの人は汚い。
世の中、全て綺麗ごとだけでは収まらない。汚いことだって当然ある、それ認められないなら、家族を裏切るな。
-
7
535位 ?
自分がそう言われたくない言葉を他の人を使って肯定するのは卑怯。
仲間がいれば不倫や浮気、安心してできるもんね?でも、それはやっぱり汚いんだよ。特に夏のように「家族が大事、家族が大事」と表向き優等生で、許されぬ恋とやらに浸ってヒロイン気取りの人は汚い。
世の中、全て綺麗ごとだけでは収まらない。汚いことだって当然ある、それ認められないなら、家族を裏切るな。
綺麗ごとなら幾らでも並べられるわな。『許されない想い』って奴ほどヒロイン度を上げてくれて陶酔できるからな。
でも家族の場所、汚した(けがした)。キスくらいなら問題ない?その内、その家族の場所で、向かいのオッサンとS〇Xしよるかも。
「あぁ、ここは・・・家では・・・」とか何とか一応抗いながら、受け入れる。オェー--ッ(想像し過ぎてもた)
えぇー、気持ち悪い。
当たり前に家に上がって、当たり前に部屋に入って行く。幾ら心配したとて、この家の人間から見たら赤の他人の変にカッコつけたオッサン以外の何でも無いから、横になっている自分の母親にこんなに接近したら「出て行けーっ」って怒鳴り倒すな。
気持ち悪過ぎるもん。
イヤ、もう佐伯、全力で気色が悪い。
大人になっても意気がったガキンチョのような表現は、こんなにも見る側が恥ずかしくなるものなんですね。
夏とは違う意味で赤面です。
智美さんって37歳か38歳なんよね。時代設定は1990年代(浅倉が60年代後半か70年代初めに大学生だった)。
90年代にこんな古臭い感じの人達なんて見たことないけどな。
娘の件、母親に言うな、というけれど彼女の心のケアはどうするの?
オッサンは不倫が続けられれば、娘の精神面なんてどうでもいいか。クズやな。
えっと・・・距離感、おかしないか?
今回、娘は意識しなかったけれど、向かいに住む中年のオッサンが母親の髪を当たり前のようにクシャとかしたら、吐くくらい気持ち悪い。
佐伯が無理〜〜物凄い気持ち悪い。中年のおっさんの意気がり方じゃないから尚更、悪寒がする。
一人前の男のように振る舞うのであれば「パパ」「ママ」言うの止めたら?気持ち悪い。
夫が鍵を忘れた時、風呂から裸で玄関まで行ったのにね。そういうの夫は嫌だったみたいよ。
で、他の男の為に綺麗になりたい、ですか。
夫を非難する声もあると思うけれど、夫や娘の声に耳を傾けなかったのは、この女性だからな・・・
ふれなばおちん
032話
第13話(2)