こいつ嫌いって素直に思える奴が出てきた
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こいつ嫌いって素直に思える奴が出てきた
ドレスの色、琥珀色ってもしかしてアデルの目の色なんじゃないかな?
表紙では小さくて見えないけど。
自分の色を纏って欲しいと独占欲まで出てきたのかな?
それに気がつくか!ティア!!
騎士として勝ちたいのは、コルネリアのためじゃない
けど、ティアは負けず嫌いの一環だと思ってる
この件、二回目の逢瀬の時にもあったな
ティア、アデルが本当に好きなんだな
自分も切な苦しいはずなのに
アデルの心を心配してばかりだ
えぇ?!
ユリウス『様』じゃなかったらって、そう言う事?!
ティアナモテるわね♡
そして、アデル、嫉妬が隠せてないわw
『言葉が 出ない』
大嫌いな相手と、アデルが認識してる事実に
ティアが、子を成さずつがい解消を考えてる事実に
お互いが、言うべき、『言葉が 出ない』
切ないなんてもんじゃないわね…
『道具として扱われてる』
とティアが苦しく感じていた時
アデルは好きな人にしか許さないと言われたのに舐めて、彼女を一生懸命気持ち良くさせようとしていたのよね
ユリウスではなく、自分の名を呼ぶ彼女を抱きしめながら、苦しんでたんだわ
ユリウスを美しい絵画の様だと
うっとり目を細めて見ていれば
アデルが勘違いするのも無理はない
だからこそ
アデルの恋も切なくて
ある種壮絶だ
自分がキスをしない事を
彼女のために決めたのに
舐める事すら拒絶されて
好きな者同士と言われて
ティアとしてはコルネリアへの
彼の気持ちに配慮した結果だとしても
それを知らないというか知る努力すらしないアデルにとっては、俺の気も知らないで!!
となっただろうし
子供が出来てない知って
彼女が自分のところから逃げてしまいそうに
不安に駆られたのかもしれないと想像すると
痛々しいまでの恋なのだと思う
せめて体だけでも、自分のものにしたいのだろう
医療行為か、生殖活動には違いないし、地位を守るための義務としても、切ない
お互いがお互いに、想う相手がいて、その相手が誰か知ってて、それを執拗に確認して…そうしてすれ違うのね
コルネリアの横を
ユリウスの隣を
それぞれ見てたつもりだったのだろうなぁ
見つめ合ってるとも知らずに
その視線を一身に受けてるとも知らずに
つがい制度かぁ
人を人と思ってない国なのね
貴族に生まれたら恵まれてる
という設定からは考えられない暴挙
けど、それだけドラマが生まれそう
ここにきて、聡い理由は『記憶』に『加護を持つ』からだと分かった!
ミリアーナが面白い訳だし、そんなに覚えてるからこそ、貧しい上に娯楽のない世界に耐えられなかったのね
塩害のある地で、本当に王族の流刑地とされた領だったのね。
現代の知識の活用がすごい!
灌漑や適地適作、温熱ハウスでは塩害地の方が甘く育つトマトまで!
歴史を変える
という言葉の重みが、マティサの中でどんどん増してそうね
あはははw BLときましたかー!最高です♡
ってか、くわれたとこはお花ぼとりですますのですか?!殺生なw
婿殿と嫁殿の会話は
丁々発止が楽しめそう♡
転生者を引いてみても、ミリアーナは聡い人なんだと思った(アホな感想w)
私たちは性欲が我慢できない。
012話
カラダに熱がこもったまま…お預けの理由は?