4.0
懐かしい
みをつくし料理帖、原作もドラマも大好きでした。美味しそうな料理や上方と江戸の好む味の違い、世話になった上方の店ののれんを再び掲げるために奮闘するヒロインの澪の料理人としての成長ぶりや切ない恋。漫画でどんな風に描かれるか楽しみです。
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みをつくし料理帖、原作もドラマも大好きでした。美味しそうな料理や上方と江戸の好む味の違い、世話になった上方の店ののれんを再び掲げるために奮闘するヒロインの澪の料理人としての成長ぶりや切ない恋。漫画でどんな風に描かれるか楽しみです。
どなたかも書いていたように冒頭いきなり◯つ目?になった主人公がゾンビ化した母親から逃げる場面から始まります。ゾンビものとしては主人公の額の目が気になります。
軽い気持ちで読み始めたら、一気に引き込まれいつの間にか課金して読んでしまいました。骨格のしっかりした歴史ロマンといったイメージで素晴らしいです。ヒロインのエドナは下女として貴族の家で働いていましたが、その家の令嬢の身代わりとして成り上がりの公爵へ嫁ぎます。実は本来のエドナの身分には大きな秘密があり、彼女は強い使命感を持って公爵夫人として生きる事を決意します。波瀾万丈な彼女の今後の人生がどうなるか見守りたいです。
転生ものは飽きたと思っていたけど、老皇帝だったヒロインが前世の記憶や性格そのままで、肉体だけ若返るというのは新鮮。いくら身体が若くても中身は老熟女(笑)。これからの活躍が楽しみです。
最初は彩美の元カレと寝取り女にムカつくだけだったが、最後はとても浄化された気分。本当に哲也はバカな男だな。こんなバーに行ってみたいです。
とても良い話です。ヒロインのサリフィは魔族の王への生贄として育てられますが、生贄にされる夜、魔王(レオンハート)に命を救われ、妃として彼の側で暮らす事になります。
争い合う異種族間の結婚は様々な障害が入り、サリフィを救いにやって来た幼馴染のイリヤとの切ないやりとりもありますが、サリフィが王妃として認められるために様々な試練を乗り越え、レオンハートとの愛を育んでいく姿が感動的です。
絵がとてもきれいです。最初の話しか読んでませんが、儚く美しい恋の物語。桜と相まって悲しさがいっそう募ります。
ヒロインのケイトリンはカメラマンで、かつて仕事で知り合い、一夜を共にして別れた異国の男の息子を1人で育てている。数年後彼女を仕事で指名したのが、あの時の相手でしかも王族だった。お約束の再会してからのイチャイチャが始まり、復縁のちハッピーエンドですが、絵がきれいなのと展開の速さで安心して読めます。
絵柄が艶っぽい。特に行定部長は知的で品もあるのに仕草まで大人の男の色香が漂います。話は割とよくあるパターンかもですが、ヒロインはしっかり者ながら健気で、仕事もできるのに家族問題で悩んでいるのに地味にぐっと来ます。
モノクロバージョンを先に読んでいました。フルカラーも良いけど、この話の時代設定にはモノクロームの方が合う気がします。千春と瀬田、意地っぱり同士がどうなっていくのか楽しみです。
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みをつくし料理帖