4.0
美しい顔と瞳を持つ青年貴族さ
最新話まで読んで、ずっと気になっていたのはヴオルフの超美貌ぶりについて、そういうキャラは他の漫画にもでてきます。確かに美しいですため息がでるほどに、でも何か違う彼等とヴオルフの違いは何だろうと考えて気がついた答えはイロケです。ヴオルフは中身はやんちゃ小僧だからぴったしなんだと腑に落ちました。ヴオルフが本気の恋をすると色気はダダ漏れでやばい事になりそうですね。二人は友達のままでいいなんて思ってたけど前言撤回❗色気ダダ漏れのヴオルフを是非拝みた~い
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最新話まで読んで、ずっと気になっていたのはヴオルフの超美貌ぶりについて、そういうキャラは他の漫画にもでてきます。確かに美しいですため息がでるほどに、でも何か違う彼等とヴオルフの違いは何だろうと考えて気がついた答えはイロケです。ヴオルフは中身はやんちゃ小僧だからぴったしなんだと腑に落ちました。ヴオルフが本気の恋をすると色気はダダ漏れでやばい事になりそうですね。二人は友達のままでいいなんて思ってたけど前言撤回❗色気ダダ漏れのヴオルフを是非拝みた~い
34話まで読んで先を読みたい気持ちは大きいけど、懐具合が…と悩んだ所でレビューを書くことにしました。私は漫画を選ぶ時第一に絵で決めるのですがこの作品は例外です。
絵はひどいです。服は大昔のズベっとマントをまとった魔術師のようだし、全体に雑過ぎ、じゃあ何でというと無難に生きたいというタイトルに惹かれて読んで内容は面白いです。特に冷静に自分を分析して偏ってないか自分は自分でいるか、チェックしている所がコイツ凄いなと思います。果たしてこのまま無難に生きられるのか?先が気になります。
絵はあまり好みではないし、龍生は地味メンにしか見えないんですが〔ごめんなさい〕
焼物が好きなので読み始めてすっかり引き込まれました。彼らの作品が目の前に手に取るように見えてうっとりしてしまう漫画家さんの力量に感服しました。波佐見焼の街も目に浮かびます。作品を作るために悩んで苦しんでこだわって、でもその時間が楽しいってすごく伝わってきました。題材が普段使いの食器というのがいいですよね家の食器棚にもお気に入りの食器があって大事しています。そういう普段なにげに使っているお皿や茶碗の一つ一つを真剣に作っている人がいて彼等も恋をして泣いたり笑ったりの生活の中からいいものが生まれるんだなと今更
ながらに思うしみじみといいお話です。焼物に興味のある方もそれほどでもない方でもどんなふうに作られているのか知ると毎日の生活が少し豊かで楽しくなるのでは?
冒頭の絵を見て軍服が夫で三つ編み妻だと
勘違い〔笑〕これがデビュー作。絵うまいですね リツがほんわかしてあったかさをだしてる感じです。毎日こつこつ働く中に先人のくらしの知恵が息づいてて厳しい生活だけど豊かさもある。ここには都会の人達が失った大切なものがあると思う。幸せな暮らしを願ってやまない。
テレビアニメの初回からにゃんこ先生にはまってしまいました。当時ドラゴンボールとかコナンなど小さかった子供たちと見てたけどこのアニメは子供達には受けなかったのですが私はずっと全シリーズ、映画も全部何回も見ました。ここで原作にも興味がわいて見たのですがみなさんのいうとおり絵はアレですねアニメでも初期の頃はピンボケっぽい絵でしたが後々夏目は美少年になりました。それはさておき内容は一話一話しんみりしたりほっこりしたりで心の栄養という感じで大好きな漫画です。読んでそんはないです。
TVアニメ、プラスJCOMで何度も見ました。キスの練習をするシーンはアニメの方が面白いです。今日になって無料分がたくさん増えていて嬉しいです。やっぱり何度読んでも面白いですね。砂川がカッコ良くて、ボソッと言うセリフが
おかしくてたまりません。何度も読んでるのにおかしくて笑いがこみあげてきて困ります。名作と言える作品です。
ヒロインの琴子はとてもパワフル(ハートが)どんなに冷たくされてもライバル(強敵)が次々あらわれてもアタックアタックアタックあるのみ!2人の親が親友だとかで、窮地にあった家族を招き入れてくれて一つ屋根の下で暮らすことになった2人が高校生の時から物語がはじまります。王子様は頭が飛び抜けてよくてイケメンクールビューティーで琴子が勇気を出して差し出したラブレターを目の前ですてていじわるでキスをするんです彼は要所々々でこういう事をする憎い男です。この物語りはハッピーなニュースのあと突然おわります。多田先生が急死したのです。ものすごくシヨックでした。永遠の名作です。ぜひおすすめします。
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魔導具師ダリヤはうつむかない ~Dahliya Wilts No More~