亜姫の願いは薄星にとって優しくて残酷だね
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亜姫の願いは薄星にとって優しくて残酷だね
この物語は爺いがいい味出してて良い笑
青逸はテキトーな感じでくだけたところあるけど、やる時はやるし、芯もあるし、実は頼りになるし、青徹と違うかたちで格好いいと思う。
青徹の愛と、官女の青徹への思いに心打たれた。
想いが美しい話の回だけど、わからなくもないけど、、今、好きと伝え合う薄星の前でこれはちょっと。青徹が生きてる、と思いながらも薄星と思い伝えあったんでしょ?どんな愛かはわからないけど、薄星は亜姫が異性として好いていたと感じていたような青徹、愛した人が亡くなったのだから辛いのはわかるけど。
生きていくのが辛い世の中。。死を後押しするのが優しさに見えてしまう。
亜姫の青徹と薄星に対する愛情は、どちらも異性とした愛?
青徹は兄や父のような愛かと思ってたんだけど、、
この女性が少しでも報われたこと、心から嬉しく思う。最高の褒め言葉をもらえたんだね。
この漫画は王が人の様子を見せた時に、顔が描かれている、気がする。
父王も祖父王も、今回も、みんな人の顔(親の顔、祖父の顔)を押し殺して生きていたのかな。
糞爺!!糞爺と王子のやりとり好きだったよ!!
薄星、、思いが重なるよね、白と。
薄星と亜姫の位置関係に似てるから、、こんな結末は悲しくて仕方ない
女王の花
143話
第三十六話(4)