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6歳の息子がいます。
比べてしまうと、コタロー君は何でもひとりでできてしまい、ありえないんだけど、そうせざるを得ない境遇の子です。
周りの人が優しいのが救いです。
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6歳の息子がいます。
比べてしまうと、コタロー君は何でもひとりでできてしまい、ありえないんだけど、そうせざるを得ない境遇の子です。
周りの人が優しいのが救いです。
初めは羽島さんがよくわからなかったけど、だんだんと気持ちが出てくるにつれ、羽島さんのセリフにキュンキュンしていました。
特に二人の誤解が解けるきっかけとなる喧嘩のシーン。
やっぱり、想いは溜め込んではダメ。こじらせる前に伝えなきゃ、と昔の私に言いたくなりました。
子供達が食用!?
インパクトある設定に、恐る恐る無料で読んでみると続きが気になり、どんどん読み進めています。
決して悲観的だけにならず、主人公達が頑張る姿もいいですし、ママとの頭脳戦はドキドキします。
50ポイントで読めるページが多い気もします。
昔から大好きな作品です。
多分これはメディア化してなくて、してほしい訳ではないけれど、芸能界が舞台だからこの役は誰かなーとか想像しながら読んでいたこともあります。
どの人物も魅力的で、その関係性に引き込まれていきます。
特に菜乃と梢、遥子さんと高井さん、それぞれの女ともだち関係が面白いです。
久しぶりに読みましたが、当時は菜乃に近い年齢だったけど、今じゃ遥子さんに近い…時の流れにびっくりしました。
産婦人科に置いてあるのを見たのが最初でした。
妊娠したら出産というのが当たり前のように思っていました。
そもそも妊娠することも奇跡、妊婦健診で異常なく出産までできることも奇跡。
私は妊娠出産に、特に苦労や辛い経験をしていないので、この本を読んで知ることがたくさんありました。
今二人育児で、しかもワンオペ育児中なので、日々子育てに疲れを感じることもしょっちゅうです。
けれど、私たちの所に来てくれた大切な命。前を向いて頑張ろうと思えます。
絵が可愛くて読みやすい。
短編なのでテンポ良く読めます。
ちょっとイタイ男性たちの結末はスカッとします。
英会話教室の話好きです。
絵やセリフの感じが私のツボです。
一日の終わりにこれを読んで笑うと、スッキリします。
ごっちゃん可愛くて、次読むのが楽しみです。
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コタローは1人暮らし