3.0
表題作を購入
表題作の恋愛法度のみ購入。
男の中の男に尽くす!と決め込んだお嬢様が主人公。その尽くし方がずれていて、ラブコメっぽいストーリーになっています。その主人公が一生懸命で、クスッとしつつも応援したくなります。
この作者の代表作だと、ない嫁シリーズが挙げられると思いますが、そちらとは男の人の描き方に若干違いがみられます。ない嫁シリーズよりも前の作品なのかな?
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11221位 ?
表題作の恋愛法度のみ購入。
男の中の男に尽くす!と決め込んだお嬢様が主人公。その尽くし方がずれていて、ラブコメっぽいストーリーになっています。その主人公が一生懸命で、クスッとしつつも応援したくなります。
この作者の代表作だと、ない嫁シリーズが挙げられると思いますが、そちらとは男の人の描き方に若干違いがみられます。ない嫁シリーズよりも前の作品なのかな?
読後感が悪っ!!
登場人物みんなが性格悪い。
自作のパロディってジャンルは新しい。
(スピンオフならいろいろな作品であるだろうけど、これはパロディ。)
たまちゃん→だまちゃん
やまね→じゃまね
など、名前も嫌な感じに。
読んでいて、かなり好みが分かれそう。
さくらももこのブラックな世界が好きな人にはいいと思いますが、私は苦手でした。
おっもしろいですよね!
仏教のブッダとキリスト教のイエスが主人公で、日本にバカンスに来ている、というすごい設定。でもギャグマンガで、面白いです。時事ネタが多いので、リアルタイムで読み進めた方が笑えると思います。
マンガだけど、それぞれの弟子にふれるエピソードも多く、この作者さんのネタ作りに感心してます。
彼氏が主人公を好きなのは、まぁなんとか理解できる。(それでもその理由がぽっちゃり??と思うけど)
主人公は?なんでその彼氏と付き合おうと思ったの?がわからない。学校の中で人気者の彼に告白されたから付き合った、としか読み取れない。
彼の何処に惹かれたのかの描写がイマイチ。
この作者さんは、大人の恋愛を描くのがうまいなぁ、と感じます。
教員をやめた主人公と、文房具店でパン屋をやっている30代半ばの男性との話。2話までしか読んでいませんが、読者層は大人向けであり、例えば高校生とかだとあまり感情移入できないかも。
登場するパンが、まぁーーー美味しそう!読んでいるとパンが食べたくなります。
このストーリーは12歳ですが、少し年上の中学生で妊娠した子を知っています。その子は中絶したようですが…。要するにマンガの中だけの話じゃなくて、現実に転がっている話なんですよね。身近にも起こりうる話。
絵柄は古い感じですが、中身は深いと思います。いろいろと考えさせられる話だと思います。特に娘を持つ人は、性教育について考えるきっかけになるかも。
ドラマ化をきっかけに読みました。
ちょうど3人目の妊娠中に、初めてのドラマ化だったかな。
妊娠出産を3回経験していますが、改めてお産は奇跡なのだな、と思いました。そして、無事に生まれてくれた我が子たちのことがいっそう愛しくなりました。
男性にも読んで欲しい作品。
主人公が将軍を目指していくサクセスストーリー…と言葉で表現するのは簡単かもしれないけれど、実際はそんな簡単なものじゃない。仲間の死、隣国の策略、いろいろなことを乗り越えていく様にハラハラします。
登場人物が多いので、私の場合は時間をあけて読むと混乱してしまいます。一気に読むのがオススメ。
広告で気になって見てみましたが、やはり絵が独特。結構個性的です。イケメンと評される元彼も全然カッコよく見えない。
主人公の凪の会社をやめるという決断をするところからスタートするので、読者は成人女性がタゲかな。
この先の展開は気になりますが、絵が苦手なので続きの購入はしないかも。
連載をなかよしで全部読んでました。なつかしい!
怪盗セイント・テールはいろいろなものを盗むけれど、ただやみくもに盗んでいるわけじゃない。困っている人のために、怪盗をやっています。それを助けるせいらちゃん、セイント・テールを捕まえようとするアスカ、みんな可愛くて憎めないキャラです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
恋愛法度