5.0
やっぱりいい!
何十年ぶりに読みましたが、やっぱり面白いです。
少尉がロシアに行ってしまってからは、普通なら深刻になってしまい暗いストーリーになるところですが、変なキャラクターを登場させたり、ギャク的要素が強めなので、どんどん読めてしまいます。
それでも、少尉のお葬式に紅緒が自分で髪を切り、白い喪服を着た場面ではいつも泣いてしまいます。
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何十年ぶりに読みましたが、やっぱり面白いです。
少尉がロシアに行ってしまってからは、普通なら深刻になってしまい暗いストーリーになるところですが、変なキャラクターを登場させたり、ギャク的要素が強めなので、どんどん読めてしまいます。
それでも、少尉のお葬式に紅緒が自分で髪を切り、白い喪服を着た場面ではいつも泣いてしまいます。
原作も外伝もエピソード編も読みました…
いや~壮大過ぎます。
フェルゼンの最後は知っていたけど、ここにあのキャラが関わってくるとは…。
本編に登場した人物達の『その後のその後』を知って、凄いストーリーだなぁと改めて思います。
オスカルとアンドレ、ある意味いい時に亡くなったのかもしれない。
もしバスティーユ陥落後も2人が生きていたら、きっと苦悩したはずだから。
一気に読んでしまったので、原作からゆっくり読み直します。
ただ、唯一ジェローデルが謎過ぎた(笑)
『ベルバラ』を40年近くぶり?!に映画で観て、無性に原作が読みたくなって全部読みました。
やっぱりいい…壮大なストーリーと恋愛模様が。
史実とフィクションの融合が素晴らしい。
大人になってから読むと、マリー・アントワネットの人生が興味深いなぁと想う。
余談ですが、テレビアニメ版のベルバラを観終わったら、マリー・アントワネット関連の映画を観ようかなと思ってます。
面白いです!
ちょっとのつもりがどんどん読んでしまいます…明日仕事なのに(笑)
主人公の心の声がいちいち面白い。
先を読むのが楽しみです。
22話まで読みました。
感想としては『BLACK BIRD』と『わたしの幸せな結婚』を足したようなストーリーです。
私はどちらも課金して読んだので、鬼の花嫁も好みの作品です。
ただ、1話が短いのが不満かな。
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