5.0
愛らしい
ヘイリンがとても愛らしく描かれている。表情などもかわいらしいし、着せ替え人形のように、いろんな服を着せられたところも、どれも愛らしい。こんな子供なら、私もほしいくらいだ。
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ヘイリンがとても愛らしく描かれている。表情などもかわいらしいし、着せ替え人形のように、いろんな服を着せられたところも、どれも愛らしい。こんな子供なら、私もほしいくらいだ。
やさしさあふれた物語ですね。
この「めちゃコミ」を読み始めたころは、あまり何もわかっていず、カラーの画面に驚嘆したりしていましたが、いくつも読むうちにストーリーに入っていけるもの、表現や口調や表情に同感できるもの、さすがの表現、と思えるものが自分なりにわかってきました。やはり、それは日本のものなんです。自分が小さいころから日本人作家のものを読んできたからそう感じるのかもしれませんが。
逆に、ちょっと違和感のある台詞やストーリー展開だったりすると、出版社や作家の方のお名前が日本のものではないように思えたり。(もっとも、私が感じている違和感も、その作家の方の国では自然なものと感じられているのでしょうね)
食物に原産地が書かれているように、こういうものにも生産地?が書かれているといいなあ。
微妙な表情の描き方や台詞の入れ方など、工夫されていてとてもすばらしいと思った。ここまで読んだ感想だが、セトはどうも気に食わないヤツだが、ニナが来たことでで変わっていくのではないかと思った。
錬金術から毛生え薬という発想が破天荒でおもしろい。現実社会でもそのようにスピーディーに毛が生えてくる薬ができれば、ノーベル賞ものだ、と聞いたことがある。育毛剤ではなく毛生え薬なので効果が早く現れるのがいい。(育毛剤では、マンガの進行が遅くなるし)
ところで、このリバースという出版社や作者は日本のものではないように思える。そしてこの作者の国では、女性が恋だけではなく、独創的なアイデアで社会で活躍して利益を得るというストーリーが流行っているように思える。
安倍晴明というと、神秘的なイメージがあったが、この作品ではちょっと気難しそうだが なかなかおもしろ人間として描いている。
それに輪をかけて面白いのが、筑波山の蝦蟇がえるとは似ても似つかないひょうきんなカエルの式神だ。
エステレラはクールビューティですね。かっこいいです。レイヴンとエステレラは素敵ですが、すごく体格が違うのでちょっと驚きました。レイヴンの肩幅なんかエステレラの3倍くらいあります。でもコミックだから別にこれでいいのかな。
それで、「名探偵コナン」を思い出しました。小学1年生の身長は120センチくらい。大人が180センチあったとしても三分の二くらいの身長はありそうなのに、コナンは大人の半分以下ですね。80~90センチしかないなら、1歳児から2歳児の身長ですよね。これもコミックだからいいんだよね、と思いながら見ました。
「絵に描いた餅」というフレーズにひかれて読ませていただいています。
どういうふうに「絵に描いた餅」を使うのかなと思っていたのですが、絵に描くと本当に実物の物になるというストーリーでした。
これ、きっと男の子のマンガですよね。
老人の様子がよくわかって、それもユーモラスに描かれているので楽しく読ませていただきました。でもどちらかというと、同じ作家のナースのお話のほうが好きかも、です。
武官であった勇ましい皇后が面白い。少し絵柄、というか描かれている顔のかんじなのですが、牧美也子さんをを思い出しました。
この姫将軍はとても凛々しい。賢くて勇敢、思いやりもある。ハンサムウーマンですね。ちょっと『ベルサイユのばら』のオスカルを思い出しました。
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