3.0
百合の花が咲き溢れてゆく
喧嘩と仲直りを繰り返して徐々に友情の域を逸脱してゆく二人。魔王の信者達に望まぬ覚醒を強いられそうになるが、前世の知識と本人の機転でどうにか乗り越えていく。親世代の謎も徐々に明らかになっていくところで無料終了。
途中の学園生活がやや中弛みしつつ交換留学で話が進むことになりそう。
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8843位 ?
喧嘩と仲直りを繰り返して徐々に友情の域を逸脱してゆく二人。魔王の信者達に望まぬ覚醒を強いられそうになるが、前世の知識と本人の機転でどうにか乗り越えていく。親世代の謎も徐々に明らかになっていくところで無料終了。
途中の学園生活がやや中弛みしつつ交換留学で話が進むことになりそう。
ありがちな設定と展開で目新しさはないがテンポ良くまとまっている。子供時代で大人同士の確執がしっかり書かれているのが珍しいくらいか。魔法と精霊のデザインがわりと凝っていて良かった。
親世代の愛憎と権力闘争の末、実の両親と敵対する廃太子に育てられ暗殺した後に事実を知る主人公。やり直しでは情報を探りつつ帰還の機会を探すが、廃太子の陰謀に巻き込まれて潜伏と逃亡を繰り返す。たまたま会った王子に実の両親への連絡を頼むが、王子も中々人物特定ができないまま時間が過ぎてしまう。
ただでさえややこしい設定の上にいちいちまわりくどいというか、話が長くて中々進みません。
絵は綺麗です。
最初は普通の宮廷ものかと思いきや画家と妾が魔法を使うファンタジーになり、隣国の因縁が絡んでくることに。
皇帝と妾の言動が酷すぎて萎えてくるし、よく皇后以外が後ろ楯のない妾に強い権力を与えることを阻まないものだと。皇太后も介入が遅いし、宰相は何をしてるので。
ホテルと海上防衛の話は継承競争でも出てきたり、皇子の病気の原因になった戦争や巻き込まれた秘密作戦が重要な鍵となって競争に影響を与えたり、記憶力を試される展開です。
ひたすら皇室のゴタゴタに振り回される主人公ですが、継承競争になって皇女の侍女として認められた後はまだやるべきことをやって対策していけるだけマシ。それまでが理不尽すぎて読むのがかなり苦痛です。皇女も皇后も説得する力がないのを強権でどうにかするタイプなので、間に挟まれた主人公はただただ被害を受けることに。継承を争う皇子達も両方策を弄するタイプで好感は持てず、主人公の家族もどうしようもない。
主人公の芯の強さで読めはするけどなかなかシビアでした。
攻略対象どころか登場人物のほとんどが過激化するか始めからおかしいかのどちらか。
主人公も妙に思い込みが激しいし......。
序盤はまだしも読めば読むほどサイコホラーで薄気味悪くなってくる。
主人公の真意が読みにくく、何がしたいのかかなり後になるまでよくわからず最終的にそれを選ぶなら今までの紆余曲折は何だったの感が強い。ヒーローも独善的であまり好意は持てない人物で、主人公がどこを好きになったのかよくわからない。政治情勢と学園内の出来事がいまいち噛み合わない不思議な話。
主人公が行動力の化身すぎて陰鬱な設定と皇室のわりにコメディ展開。皇室の家族関係は歪んでいるが、兄弟と母子は単なるすれ違い、父子は敵対関係のようだ。主人公の押しの強さで解消する問題もあるが、あまり釈然としない。
ヒロインの流されやすさ、愚かさをどう捉えるかで評価が変わる作品。侍女にもかかわらず忠誠心がなく、だからといって保身に全力も尽くさず、芯がないまま状況に流されていき、自分の命も人任せに見えます。見た目が似ているから侍女にしたのであれば、替え玉として最低限動けるように教育されていてしかるべきなのでは。あまりにもその場しのぎで思慮がなさすぎる。良いところが素朴さくらいしかない。少しでも成長の気配があれば良いですが、だんだん悪化しているように思います。
替え玉事件で公爵夫妻から抑圧されながら育ち、本物の娘の帰還に伴い公爵の継承ではなく評判の良くない皇子に嫁ぐことになった主人公。皇子とは顔見知りで仲も悪くはないが、公爵家への復讐と自由のために失踪する。義妹は天真爛漫で善良だが、公爵夫妻のおかしさを認識できず、言いくるめられてしまう。主人公は能力が低いのに母から可愛がられる義妹を毛嫌いするが、それは義妹の責任ではないし、本人なりに努力はしている。原因は娘二人を物のように扱う母。
あまり納得できない思考が続いて感情移入しにくいです。
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魔法が使えない悪役令嬢に転生しました