4.0
色々と不自然ではあるが面白い
年齢設定や権力関係などおかしなところは目立つものの、サクサク進んで面白い。人間関係や感情の描写が丁寧だから感情移入はしやすいからだろう。侍女や執事の挙動がだいぶおかしいが。
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9145位 ?
年齢設定や権力関係などおかしなところは目立つものの、サクサク進んで面白い。人間関係や感情の描写が丁寧だから感情移入はしやすいからだろう。侍女や執事の挙動がだいぶおかしいが。
戦場で皇子を庇って負傷し、皇子の回復魔法で本人確認ができないほど若返った挙げ句皇子が失神したため、増援軍に孤児院に預けられた主人公。戦死した娘にそっくりだとして不仲だった実家に引き取られるが、父兄は母の死の原因として冷遇した贖罪なのか嫌に優しく接する。実家の問題の背景も改めて知り、やり直しを決めたところに、冷酷な新皇帝の呼び出しを受け仕官することに。部下だった頃の生意気で優しい皇子の面影はなく、女官や侍従に恐れられるようになってしまった新皇帝の本意とは。
どうにも胡散臭い側近ロランドの動向も気になるところ。
始めは面白かったものの、成人後の宮廷闘争が始まった辺りから無理感のある恋愛要素込みでテンポは悪いわ妙にサムいわで読むのがつらいです。主人公のライバル絡みの言動も非常識だし、いくら初対面では向こうの方が非常識だったとはいえ、頼み事をしておいてちょっとないなあという感じです。自分の恵まれた環境を笠に着て雁字搦めになっているライバルを踏みにじる行為に見える。そんなことするくらいなら、ややこしい関係のもとになっている皇后をどうにかするべきだし、皇太子との色恋にうつつを抜かしながらやることではない。正直、幻滅しました。
ちょうど無料分であらすじの展開が終わる進み具合で、聖女の立場や評判と実際の凶行、堕落を望む本人の意向がはっきりしたところで終わり。聖女は自分の力では自害も他害もできないのが本人を狂わせたのかな。
闘病から解放されて聖女の身体に入った主人公は真面目に聖女の職務をこなそうとするものの、聖女本人やその仲間など色々横やりが入ってうまくはいかない。
騎士団長とはかろうじて信頼関係をつくれそうなところで無料終了。
ワケアリ皇女のぬいぐるみ店開店に向けて過去が明かされる…というか義弟が皇帝になるまでのどっぷり暗黒権力闘争が明らかになるという。皇女が国が欲しいといったら統治しやすいところを公国として割譲するくらいには、皇女も協力して死線をくぐり犠牲を支払っている。
皇女と母の第三后妃の人生を狂わせた前皇帝は、結局第二后妃の陰謀で知性を失い、その第二后妃は息子を皇帝にするために第一皇子を罠にはめて第三后妃を踏み台にし、さらに末皇子と皇女の異変に気付いて牽制。息子の第二皇子に無理を強いすぎて拒否されるところで無料終了。
第二后妃が最大の敵ではあるものの、この化物を作ったのは前皇帝だし、魑魅魍魎うごめく宮廷劇で面白い。
母国があまりにも滅茶苦茶で国王と寵妃どころか、実務やってる王妃の侍女や文官まで王妃をないがしろにするありえなさ。国王が馬鹿すぎて人事握れるとは思えないし、廃妃にしたら実務回らないのに宰相は何をしているので?
国家の体をなしていない。さらに実家も短絡的な対応で、どうやって王妃が実務をこなせるレベルに成長したのかわからない。
再嫁した国も組織としてどうかという感じだし、いくらファンタジーとはいえもう少し国家経営について学んだ方がいいのでは。
動きが固く、顔のバランスが崩れているコマがちょくちょくあって気になります。年齢感もあまりなく、全体的にいまいちです。
ストーリーは姉弟の関係構築、王子を巡る聖女と魔女のやり直し奮闘記という感じで面白さと突拍子のなさが同居してます。
一緒に旅するにしてはライバルのキャラ造形がキツすぎるし、主人公は受け身でストレスがたまる。このライバルならガンガン口喧嘩する主人公の方が良い。あるいはもっと大人でうまく操るタイプか。
ヒーロー二人も陰キャと野生児で4人組のバランスが悪く、読んでいてまとまる気配もない。
特に続きを読みたい感じではなかった。
頭を打って婚約破棄間際に入れ替わるテンプレ展開。医者がキャラ立ちしてるのが珍しいくらいで、どこかで見たような話が続く。
絵は端正だが印象に残らない。
絵も展開も癖が無い。
ヒロインの突っ込みが追い付かないくらいにはギャグヒーローズが突っ走る。何ならヒロインも大ボケを炸裂させる。面白いことは面白いけどヒロイン以外の突っ込み役が欲しい。
絵柄は癖強め。
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転生幼女はあきらめない