4.0
もう少し読みたい
世間知らずの能天気な若い主婦のお話かな〜と読み始めると悲しいこともあたたかいことも盛り込まれた内容が濃いストーリーでした。
全18話なのでサクサク読めますが描かれてない10年間の話も見たかったです
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18122位 ?
世間知らずの能天気な若い主婦のお話かな〜と読み始めると悲しいこともあたたかいことも盛り込まれた内容が濃いストーリーでした。
全18話なのでサクサク読めますが描かれてない10年間の話も見たかったです
主人公の保田はやる気があるんだか正直?な弁護士だけど依頼を受ければきちんと職務を真っ当する感じです。
あまり知らない民事訴訟が裏ではどんな風に進んで行くのか、原告側と被告側の思いなどがわかりやすく描かれているので今までとは違う法律系のマンガだと思います。
霊感のある主人公駒子と祖父とのちに旦那さんとなる玄の3人で営んでる工務店は他のお店では受けられない(心霊)案件も受けてます。
怖い話しかと感じてしまいますが、主に家守に関することや亡くなった元家主の想いを駒子が解決していくお話しです。
ほっこりした内容がほとんどで大事件とかはあまりないですが駒子の父親が鬼?刑事なのでたまに父親も活躍?してます。おっとりした母親も含めよい家族だなぁと思います。
自己評価が異様に高いけど仕事は出来なく社内で傍若無人に振る舞うイタイ女が主人公。
問題行動故か窓際部署に異動になるがこの「社史編纂室」の全容が気になります。雰囲気が暗そうに感じますがみんな仕事が出来ないというわけではないようで、どういう人物の集まりなのかとこれから描かれていくのでしょうか?
現在までのストーリーでは悪事がバレてクビ手前か?という感じですがもうすぐクライマックスなのか…
あと主人公の過去や生い立ちも知りたいですね。
気が難しくやっかいなのかと思いきや主人公の夫は基本まともで妻を大事にする人でした。
それでも定年後の問題などが面白おかしく綴られております。
同じ時期に定年を迎えたお向かいの夫婦のほうが面白く感じました。
前作は患者側からのストーリーが主だったのですが今作は医療従事者側から見た展開です。
看護師それぞれの悩みや、現在社会問題というより時代の転換期の原因となろうとしている新型コロナのことも医療従事者側の視点で描かれており読んでほしいと思います。
週1回、水曜日だけ自宅を開放して1食300円で食事を提供する食堂を運営している主人公。
レシピも載っているので参考になります。旬のおかずがいつも美味しそうです。
言わずと知れた最近の名作マンガです。
主人公の少年、炭治郎が鬼にされた妹を救うべく鬼殺隊に入り色々な試練を乗り越えるお話しです。
よくある勧善懲悪なストーリーかなと思われますが悪である鬼にもそうなるまでの背景が描かれており、登場人物の設定がしっかりしているので大人でも夢中になって読める作品です
学年時代に古典にそんなに興味がなかった私でも大変夢中になって読めました。読みながら平安時代の貴族の風習とか、そう言えば古典の授業で習ったなぁと思ったり。
作中の登場人物も魅力的な人が多く、曲者だなと思った人物も実は素晴らしかったりとよい意味で裏切り?が多い感じがしました。
昔に比べると小学校をめぐる環境も変わってしまいましたが…
元スケバンでベテラン小学校教師のオバ先生こと小葉真理子が臨時教員(主に病欠要員)として色んな学校へ赴く。
昨今のモンペや児童たちのいざこざなどに持ち前の正義感で突き進んで行きます。現代の子供たちの問題も興味深く読めます。
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わたし、今日から「おひとりさま」