5.0
可愛らしいハナさん
高嶺のハナさんは、好きな子をいじめちゃう、みたいな昭和の小学生のようで、不器用だけど可愛らしいと思いました。弱木君も、仕事等でハナさんからきついダメ出しがあっても、前向きにとらえて頑張っているのが好感持てます。
弱木君、仕事で成果を出して、思いを伝えてほしいです。
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高嶺のハナさんは、好きな子をいじめちゃう、みたいな昭和の小学生のようで、不器用だけど可愛らしいと思いました。弱木君も、仕事等でハナさんからきついダメ出しがあっても、前向きにとらえて頑張っているのが好感持てます。
弱木君、仕事で成果を出して、思いを伝えてほしいです。
小学生の頃、友達から借りたマーガレットコミックスのベルばらを読み終えた感想は、こんな悲しい結末ってあるの?!でした。栄華を極めた王妃が歴史の転換期にぶち当たり、何もかも、命さえも失っていく運命に衝撃を受けました。
中学生になってフランス革命関連の書籍と、ベルばらを照らし合わせて、よりベルばらを深く理解できた事が嬉しかった記憶があります。
この漫画には、いくつになっても楽しめる要素があり、卒業したという気にはなれません。世代を超えて読み継がれていってほしいです。
こんなカッコいい弁護士が現実にいたらいいなと思って読んでます。(いないと思うけど)
2次元はどんだけ〜でもカッコよくできるからいいですよねぇ。ビジュアルとかセリフとか。
エリザベスがどういう経緯で女王になったのか、わかりやすかったです。血生臭い出来事があったのですね。
イギリスは女王の時に栄えた国というイメージがあったので、エリザベスの政治手腕をもう少し深く掘り下げてほしかったです。
フェルゼンの最期が悲しすぎて・・・
フランス大革命の生き証人であったロザリーもこの世を去り、これでベルばらが完結してしまったのだなと。
理代子先生、感動をありがとうございました。
まだ途中までしか読んでいませんが、コミュ障と言われている真山君は、年上、人妻である主人公を好きになってしまい、気持ちをストレートに伝えています。若い時は、すごく年上の人でも恋愛対象になったり、わかる気がします。でも恋愛と結婚は違うんだよ、という現実も丁寧に描かれていて、リアルな漫画です。
不倫した人達が一緒になって幸せになる話にはならないと思いますが、真山君には時間があります。人間的成長を期待します。
契約婚でわりきった関係からはじまりますが、お互いを思いやりながら一緒に暮らしていくうちに、本気で好きになっていく過程が微笑ましいです。契約期間が終了したら、ふたりの関係はどうなるのか気になるところです。
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高嶺のハナさん