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こんなに
知能が境界あたりの人は、考えてみると一定数いて一緒に生きていかなくてはいけない。どうしたらうまく行くか考えることは必要だと知らされた。
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2611位 ?
知能が境界あたりの人は、考えてみると一定数いて一緒に生きていかなくてはいけない。どうしたらうまく行くか考えることは必要だと知らされた。
こんなにわかりやすく時代を勉強できるとは。突然降って湧いたわけではなく、春日局という人は、歴史上で知られた明智光秀の娘なのでしたか。わかりやすくまた興味深いです。
めちゃくちゃ弾けていて面白いです。この執事のセリフがぶっ飛んでいてやめられない。これは、お互いに好きになってしまうんだろうなー。
推しに全身全霊を投げ打つ主人公が面白すぎ。のめり込み具合がすごいから。まさに溺れている。これからどんなストーリーが展開するんだい。
壮大で華麗なベルサイユの薔薇のあらすじで背筋が伸びた読者にル・ルーのお転婆でずっこけたお話が登場して、落差がすごい。可愛らしさが引き立つ。
エリザベス女王の残した功績しか知らなかったけど、こんな複雑なというか、正当ではない生まれだったなんて。でも、それでも本人に罪はない。漫画で知ることがで来てよかった。
こんなに可愛らしいお嬢さんなのにしっかりしてどんどんやるべきことをやって頼もしい。可愛らしくてしっかりしてるって最高。読んでいて痛快です。
それぞれの深刻な悩みを二人で解決しようとしてる。親身になってくれる人に心を開いてしまうのはよくあることでそれは好きになってしまうはず。絵も可愛くてそれぞれが相手を思う気持ちにキュンとなります。
絵が可愛いわけではないので、最初は少し読みにくい感じでしたが、ドラマにもなっているからと読み進めると、止まらない!面白くて続きが気になります。
自分を抑えて生きてきた女性が、自分の思うように生きていこうとする過程が描かれていていいなぁと思います。自分ではここまでは、できないなと思うところもあり、そこは漫画の世界でしか味わえないことなのでしょう。
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ケーキの切れない非行少年たち