2.0
登場人物の顔がほとんど同じに見えました
絵は整ってはいるのですが、登場人物(特に男性キャラクター)がみな同じ顔立ちに見えました。
メガネの有無や髪色のトーン有無で違いを見分けるくらいしかできず、私には今一つでした。
また、女性キャラの口の形が「、」みたいな書き方が多くて謎でした。
20話までに次々と男性キャラクターが追加で登場する流れで、そこまで誰かと出来事が深まるわけではない様子だったので、かなりこの先も読み続けないとならない気がします。
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絵は整ってはいるのですが、登場人物(特に男性キャラクター)がみな同じ顔立ちに見えました。
メガネの有無や髪色のトーン有無で違いを見分けるくらいしかできず、私には今一つでした。
また、女性キャラの口の形が「、」みたいな書き方が多くて謎でした。
20話までに次々と男性キャラクターが追加で登場する流れで、そこまで誰かと出来事が深まるわけではない様子だったので、かなりこの先も読み続けないとならない気がします。
辺境伯の静かな優しさが好みで一気読みしました。
主人公の家庭の様子も、
溺愛系にありがちな、実家では使用人以下扱いで家族全員から見下されてこき使われていた、というような極端な描写とは違って、
貴族らしいメンタルの辛さがしっかり描かれていました。
絵柄も整っていて、安心感があります。
これからどんな展開になるのか、続きが待ち遠しいです。
無料3話まで流し見しました。
何だか、タイトルとお話しの内容が合わないと思います。
重要な話の背景が全く描かれず、主人公の独白だけで展開を説明しようとしているのが苦しいです。
中身の絵柄も雑で、タイトルのカラー絵と違う気がしますし、たった3話の間にも、荒削り化していって目を疑いました。
毎日無料でも読めなさそうなところに、今時点では次話から50ptとあって、びっくりしました。
絵柄は好みではないものの、安定感があり、これはこれとして読めました。
主人公のちひろさん(源氏名)は、誰に対しても自分を偽らない方というか
相手から自分がどう見られるかは相手の問題として、自分の本質や存在そのものからきっぱり切り離している、
そんな生きざまの人物というように読み取りました。
風俗嬢だったという設定はあまり気になりませんでしたが、
絵柄も作品全体の飄々てした雰囲気も、かなり好みが別れそうに思います。
主人公の家庭事情からの住み込み家政婦という、現実味のない設定は仕方ないと飲み込んで読んでいまさした。
ふみちゃんがだんだんと先生に憧れを抱くあたりの、ふみちゃんの内面については良かったのですが、いざ先生が「付き合う」と言い出した段で
ふと、ふみちゃんが高校生であることを思い出し、先生の年齢も、思っていたよりいっていて
一気に気持ちわるくなってしまいました。
私はこのマンガがターゲットにしている読者とは違ったみたいです。
絵はさっくりしていて、作画も安定感があり、好みでしたが、読めなくなってしまい残念です。
どことなくお隣さんの目に含みのある絵だなとは思っていましたが…
あんな部屋見たら、即座に警察に通報して保護してもらうかなぁ、と思ってしまった。
なので、そのまま部屋にいて、訪ねてきたお隣さんにチェーンごしとはいえドア開けて話す主人公の神経がよくわからなかったです。
ほかの登場人物が主人公を「お人好し」と表現しているけど、共依存なんだと思う。
絵もあまり好きになれなかったので、読んだのはお隣さんの謎が解けた無料分まででした。
法律や弁護士という面や、歳の差ゆえに色々あっただろう先生の過去あたりはさらっと読む感じです。
弁護士事務所に依頼がきても割と少ない話数でさっさと片づきます。
歳の差恋愛の模様をさらっと楽しむ印象でした。
最初の付き合う前は、主人公が痛い感じでしたが、付き合うようになった後はそこまでではなかったように感じました。
ただ、各話のタイトルは古い感じがして、うっすら恥ずかしい気はします。
登場人物たちの気持ちがあふれる作品です。
雪ちゃんが読唇っ相手の言葉を読み取るときの表現が、薄墨の字体で、
たまにうまく読み取れなかったときは字が横向きになっていたりと、たくみな表現で見せてくれます。
逸臣くんだけでなく、読者側も透きとおった雪ちゃんの世界に引き込まれます。
松永さんのキャラクターがいまいち好みではなかったみたいで、主人公の気持ちはあまり理解できませんでした。
私が個人的に、身の回りのことをやいやいかまってくる人も、何か起こる度に声高な人も苦手なだけなので、ただの好みの問題です。
ただ、毎朝半裸って…。
同居人としてはあんまり非常識で怖いと感じて、ドキドキには至りませんでした。
絵柄はきれいだと思います。
まず、絵が不安定で、不気味でした。
ぬるっとした体型と、顔の輪郭から浮いた顔面のパーツにゾッとしてしまいました。
ストーリーも、何がなんだかわからない展開で、脳内補正も追い付かないです。
申し訳ありませんが、生理的に無理でした。
私にとって、恋愛を描くマンガには、絵の安定感と矛盾のないストーリーが重要なんだ、と気づかされました。
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