5.0
とてもいい作品!
まだ無料分の途中、38話までですが…
この作品好き! 虎三郎の熱意と時代に先駆けた策略がバシバシはまっていく様に、今まで意固地になっていた番頭や店の者達がほぐれて前向きに協力していく段階が、読んでいてワクワクします。そして、人々の温かさに心が癒されます。とてもいい作品だと思います。これからも読み続けたいです。
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31278位 ?
まだ無料分の途中、38話までですが…
この作品好き! 虎三郎の熱意と時代に先駆けた策略がバシバシはまっていく様に、今まで意固地になっていた番頭や店の者達がほぐれて前向きに協力していく段階が、読んでいてワクワクします。そして、人々の温かさに心が癒されます。とてもいい作品だと思います。これからも読み続けたいです。
どこにでも転がってるような日常の憂さ晴らしを仲良し女子会が盛り上げる。ちゃんとオチもあって、吹き出す面白さもあって、後味スッキリ。
玲夜の何もかも包み込む愛の包容力!
柚子が羨ましい!こんなお話大好きです。
また絵が綺麗。男性はイケメン、女性は綺麗で可愛い。
整君が「僕は常々思っているのですが…」で始まる淡々とした論説が、「あ、そっかぁ。そうだよな」と改めて納得させられて、当たり前の事に今更ながら気付く、という展開が面白い。そこに謎解きが含まれていて、更に面白くなる!
続きが気になる作品です。
憎たらしいアリシア!でも彼女がお話に出てくると、甘々なラブロマンスの場面よりもなんだかワクワクします。アリシアは何かとんでもないことを企てているのでしょうが、いつかルーア達に成敗されるのが楽しみです。このお話のスパイスの役どころですね。
続きが楽しみです。
ダンサーとしては遅咲きの鯛子がクラシックバレエの世界で一歩ずつ着実に極めていく作品。
運も味方して鯛子の人間的成長も楽しめます。それに決めポーズの絵が素晴らしく綺麗!惚れ惚れします。まだ途中ですが、最後まで課金して読みます!
槇村先生の作品はクラシックバレエとこのフィギュアを同時進行で読んでいるところです。
どちらも主人公の立場にのめり込んでいく内容で、続きが気になり、バレエの方は課金して読んでいます。とにかく決めポーズの絵が綺麗!惚れ惚れして見ています。作品になる前に随分と取材なさったんだろうな。
シオとモエの二人は性格も考え方も環境も全て対照的。歌う事が好きなのが唯一の共通点。その夢をつかむ為に取る行動がやはりお育ちが出るのよね。
お嬢様で育ったシオは何事にも素直に前向きに対処して成長していくのに対して、モエはなりふり構わず嫉妬、妬みを原動力に突き進む。モエは嫌いなタイプです。一条先生は全ての登場人物の心情も細やかに表現されてて引き込まれました!
女子がダメ男に正論で論破するくだり、胸がすぐ思いです。よくぞ言ってくれました!って感じ。
課金して最後まで読みます!
置屋の16歳の賄いさんキヨちゃんは、その料理で置屋のみなさんの胃袋だけではなく、心までも満たしてくれる優しいおっとりした女の子。一方、キヨちゃんの同級生の親友すーちゃんは頑張り屋さんで舞妓ちゃんとしての値打ちも上がっていきます。お話は何の特徴もない日常を切り取ったお話ですが、お互いを思いやる二人の優しい気持ちにほっこりします。京都弁満載なので、真似して使ってみようかな。
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日に流れて橋に行く