5.0
内容も絵も素晴らしい!
槇村先生の作品はクラシックバレエとこのフィギュアを同時進行で読んでいるところです。
どちらも主人公の立場にのめり込んでいく内容で、続きが気になり、バレエの方は課金して読んでいます。とにかく決めポーズの絵が綺麗!惚れ惚れして見ています。作品になる前に随分と取材なさったんだろうな。
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24299位 ?
槇村先生の作品はクラシックバレエとこのフィギュアを同時進行で読んでいるところです。
どちらも主人公の立場にのめり込んでいく内容で、続きが気になり、バレエの方は課金して読んでいます。とにかく決めポーズの絵が綺麗!惚れ惚れして見ています。作品になる前に随分と取材なさったんだろうな。
シオとモエの二人は性格も考え方も環境も全て対照的。歌う事が好きなのが唯一の共通点。その夢をつかむ為に取る行動がやはりお育ちが出るのよね。
お嬢様で育ったシオは何事にも素直に前向きに対処して成長していくのに対して、モエはなりふり構わず嫉妬、妬みを原動力に突き進む。モエは嫌いなタイプです。一条先生は全ての登場人物の心情も細やかに表現されてて引き込まれました!
女子がダメ男に正論で論破するくだり、胸がすぐ思いです。よくぞ言ってくれました!って感じ。
課金して最後まで読みます!
置屋の16歳の賄いさんキヨちゃんは、その料理で置屋のみなさんの胃袋だけではなく、心までも満たしてくれる優しいおっとりした女の子。一方、キヨちゃんの同級生の親友すーちゃんは頑張り屋さんで舞妓ちゃんとしての値打ちも上がっていきます。お話は何の特徴もない日常を切り取ったお話ですが、お互いを思いやる二人の優しい気持ちにほっこりします。京都弁満載なので、真似して使ってみようかな。
様々な社員がいる中で、理不尽なモヤモヤも、冴えない事務員幸丘さんにに変装した常務の楓様がやんわり的確にスッキリさせて解決してくれます。
流石常務!悩んでる社員に向けた幸丘さんの助言は名言!その度毎にメモしておきたくなります。
この作者の絵が好きです。お話もとても面白い!
「修羅の棺」と同時に読んでいると、どちらも復讐物のサスペンスなので、頭がややこしくなる。
夏姫の美しさに出会う男は皆メロメロ。夏姫が望むと望まざるとにかかわらず、夏姫のしもべのように操られてしまう。
そんな美人てどんななのか会ってみたい。
19話まで読みました。愛し合うという事を知らない王様。でもそれをポクチャと経験してみたいと言う王様。それまでは合房はしないと言う。ポクチャの気持ちを大切に思った王様と二人の心が歩み寄ったこの時が好きな場面です。時々とんでもないギャグ過ぎる表情の表現がおかしくて、吹き出してしまいます。様々の試練に負けないで、これからのポクチャの成長と幸せを祈ります。
不倫は携帯が一般に普及してから当たり前のように横行するようになりましたね。三枝さんも商売繁盛でしょうね。される側になるのはゴメンですが、三枝さんの手腕の鮮やかさにスカッとします。
これからも読み続けたいです。
とにかく絵が綺麗!ドレスの模様などここまで精巧に描く?と思うくらい綺麗です。
お話は強欲で人でなしのザカリーへの復讐劇ですが、ジュディの聡明さが際立ってハラハラしながらも拍手です。レナードもただの世間知らずの我儘おぼっちゃまに描かれてても、美男子なので何故かワクワクしながら見てしまう。献身的で一途なウォルターも美男子なのですが、次第にジュディに傾いていくレナードの方に魅力を感じてしまいます。
テレビ放映と同時に観て読んでいます。
この漫画好きだったので、テレビ放映されて嬉しい! 漫画は毎回所々思わず吹き出す笑いがあります。田中さんのキャラが際立っている。誰からも相手にされない田中さんに目をつけたあかりちゃん、good jobです!先が読めない楽しみな漫画です。
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モーメント 永遠の一瞬