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絵の雰囲気に合わない骨太なストーリー
主人公のラシェリが、とても幼く少女のように見えたり高貴さが感じられなくて庶民の娘のようにしか見えません。物足りません。もっと美人に描いてほしいです。ても、ストーリーはなかなか骨太で国同士の貿易やら外交やらが絡み合っていて、面白いと思います。ラシェリをもっと魅力的に描いてほしいです。
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主人公のラシェリが、とても幼く少女のように見えたり高貴さが感じられなくて庶民の娘のようにしか見えません。物足りません。もっと美人に描いてほしいです。ても、ストーリーはなかなか骨太で国同士の貿易やら外交やらが絡み合っていて、面白いと思います。ラシェリをもっと魅力的に描いてほしいです。
身につまされるお話です。気がつけば女性は36歳、子供を授かることを意識する年代。結婚生活に可もなく不可もなく惰性で生活を続けている夫婦のように思えます。喧嘩もないというのは、どちらかが我慢してやり過ごしているからですよね。そして次第にお互いに関心がなくなりつつあり、空気のような存在になっているんですよね。分かるなぁ…気がつけば平穏な毎日が送れるってことは、幸せなことなんですけどね。
まだいくつも読んでないので、最初の交通事故から結婚、出産、離婚、記憶喪失の経緯がよく分かりません。ですが、2度目の交通事故で記憶が戻って、本来の優秀さが表出してなんだかこの先の展開が楽しみになりました。主人公にわくわくドキドキします。
ユイの出来ないと思われていた加護縫いから始まって、どんどん精霊たちが集まってきたり助けてくれたりして、魔力が強化されていきます。どこまで上り詰めるのでしょうか。ユイがとにかく幸せになりますように。
主人公の顔などとても可愛らしく魅力的です。ただ、山崎さんの顔が時々変わるのが気になります。非常に大人っぽく男性的かと思うと少年の頃の顔みたいになったりで、表情に違いがあるのは良いのですがここが気になります。
優しくて気遣いできる男性が常にそばにいたら、気にならない訳ありません。こんないい人なら、早くゲットしてしまえばいいのにと思ってしまいます。
よくあるパターンのお話だけど、落ち着いた絵柄で大人っぽくていいです。後妻の立場の嫁入りですが、とても良い家柄で資産家の旦那様なのにはビックリ。さつきさんも女学校は出てないのに、外国語が少し読めたりかなり頭脳明晰な感じです。亡くなったご両親もそれなりの人だったのでしょうね。2人の距離が徐々に縮まって幸せになれることを期待しています。
いわゆる転生モノですが、前世は看護師として退職してるので、かなり医療の知識があると思われます。昔の中国にカムバックしたので、どんなふうに看護師の知識が役立っていくのかワクワクします。ちょっとした病気ならうまく快復させられそう。消毒や感染対策などもしっかりできそうですね。展開が楽しみです。
そもそも、題名はなんと読めば正解なんですか。太陽のシュ? 太陽のヌシ? 太陽のアルジ? 治癒力を持つ女性がほぼ生贄同然として側室に上がる女性として献上された話で、この女性の血液で王様の狂気を鎮めていきます。この女性の出生の秘密が何かありそうてす。気になって読み続けています。
何十年も昔、高校生だった私。こんな出会いや仲間との出会いかあったら楽しかっただろうなぁと思いながら読んでました。
高校生の頃なら、若い先生に憧れる女子はたくさんいますよね。でも、プライベートでも先生と接触があるならどんどん気になる存在になっていきますよね。先生はどうしても自分の立場を考えて行動してしまうので、感情のやり場に困るんだろうなぁと思ってしまいます。
チュンチュンが15〜16歳なのに大人びた美しさがあるので20歳くらいに見えることがあって、そこに違和感があります。
先を楽しみに読んでいきます。
あんなに優しくてみのりさんに寄り添ってくれた義母まで、夫側の立場の同類だったなんて驚きです。でも、作品中に書いてあったけどおじいさんからみのりさんへの遺産は、離婚したとしても夫へは渡されない性質のもので、みのりさんの物なのに、これを狙ってるってことは、みのりさんを亡き者にしょうとしてるってことでしょうか。あぁ、怖い怖い。
みのりさん、しっかりしてね。夫たちを見返してやってね。
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