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登場人物の名字って山手線?
鶯谷駅の駅前風景を知っている者としては、カワイイ女子にあえて鶯谷という名前を選んだのには意味があるのかしら…
カワイイことを自覚している女子って腹黒いのはいつでもどこでも一緒ですね…
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登場人物の名字って山手線?
鶯谷駅の駅前風景を知っている者としては、カワイイ女子にあえて鶯谷という名前を選んだのには意味があるのかしら…
カワイイことを自覚している女子って腹黒いのはいつでもどこでも一緒ですね…
王子が幼い頃のじゃじゃ馬の姫に一目惚れしてお妃に指名したなら、じゃじゃ馬のままで良しとすれば済むのにね。
10年も親元から離されてお妃教育受けさせるなんてホントに王子は姫のこと好きなのかな〜。
カラーですが、贅沢していると思われる程、着飾ってはいないと思うんだけれど…
なんで『悪女』なんて呼ばれるようになったのかが分からない。
次女のほうがよっぽどワガママ娘って感じ。
陛下とエイプリル夫人が長女の本質を理解していて、母親なんて書類の処理をこれからどうすれば…とか長女に丸投げしていて、貴族に胡座をかいているのは両親と、自分のワガママを押し通す次女でしょ…
母親も次女のワガママを咎めて長女の『悪女』と謂れなき誤解を晴らしてやればいいのに…
退屈な王城暮らしに「探検したい」と身代わりになる下女を見つけてきてというところまでが1話だが、王女が退屈な暮らしに飽きて…というのはありきたりの話。
タイトルに『陛下が離してくれません』とあるので下女になりすました王女と陛下のラブコメなんだろうな…
う〜む、何か『花男』と重なるんだよね…
御曹司とフツーの女子高生の組み合わせとか。
流石に同じ学校にはしなかったようだけど、どうせ御曹司とくっついてハッピーエンドになるんでしょ?
書道部の男の子の正体は気になる。
ドラマ化されたので無料分を読み直しています。
整の台詞の多さが、マンガだと自分のペースで進めるけれど芝居だと、この長い台詞を一定のスピードで話す俳優さん、大変だっただろうなと思いました。
布団の簀巻きを妄想彼氏に見れる想像力と同僚とルームシェアしているリビングでその妄想彼氏とイチャイチャ出来る能力が逞しい。
妄想彼氏に瓜二つのリアルイケメンが隣の店舗に来て、何故同居することになったのかが気になるが、1話から有料だと抵抗あるな。
表紙の絵はかわいい。
虐待されていた親戚の家から逃げてきて洋館の主に引き取られたようだが、主人公は自分が成長していく中で主は年を取らない(老けない)ことには疑問を感じないのだろうか?
あと起こしにきて一緒に寝ちゃうってよばいかよ?
ツッコミところ満載のようだが無料が1話しかないので課金するほど興味はそそられないな。
「君は一人でも生きていける」(オレがいなくても大丈夫)的な台詞ってよく使われる台詞ですよね〜。
自分だったら仕事はするけど、家に帰ったら何も出来ないだろうな…
2週間しかないのに婚活パーティーなんて行ってる暇ないだろ。
上司や同僚を身代わりにするというパターンはお決まりですね。
個人的には同棲していた品川のマンションの家賃は主人公一人でも払える位の金額なのか気になる。
お嬢様と執事の恋愛モノは他にもありますね。
お嬢の学校での場面が無料分では余り出てこないので、友だちいないのかな?
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ブスに花束を。