4.0
悪女ではないね
ヒロインのエルザは先を見越したとても優秀な女性ですね。妹の代わりに北の怪物と噂されてる公爵様に嫁ぐのですが、2人とも似た者同士で契約結婚のつもりがどんどん惹かれていきます。
悪い冬の魔法使いとの争いで共に闘い絆も深めていきます。素敵なお話で先が気になります
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1616位 ?
ヒロインのエルザは先を見越したとても優秀な女性ですね。妹の代わりに北の怪物と噂されてる公爵様に嫁ぐのですが、2人とも似た者同士で契約結婚のつもりがどんどん惹かれていきます。
悪い冬の魔法使いとの争いで共に闘い絆も深めていきます。素敵なお話で先が気になります
悪女転生物は色々ありますが、悪女が結構すぐにヒーローといい感じになっちゃいますが、必死にニートライフを守ろうと陛下をつれなくするあたりが笑えます。先が楽しみな漫画。
最初は美しいけどなんて自分勝手な姫なんだと思っていたけれど、なんか嫌いになれない魅力があります。
とことん陛下に嫌われ、でも完全に突き放されるわけでもなく二人の関係にヤキモキして、素直になれよー陛下もさーってイラッ。
妲己が宮殿を追われ死んでしまったとなったときは、陛下の事をざまぁって思いながら一緒に号泣。
両片想いの拗れに拗れたやつからの溺愛がたまらん。
結局、一番悪いのは妲己の父ちゃんではないか?と思うのだけど。
妻の愛を信じなかった報いが何故か妲己が被った感あります。
最後は色々あるけど表紙絵の通り甘々です。クソ性格悪い女!で止めず最後まで見届けてほしいです。
さとるくんの逞しさ、家族に会うという希望を捨てずに生き抜くところが素晴らしいです。極限の中、人として少年が成長していく様は涙がでる。昔の漫画ですが、さすがさいとうたかおさん、今読み返しても面白い
かなりグロいと思います。現代の必殺仕事人的な感じでしょうか。
カモさんもトラさんも過去が辛いです。その分、悪には非情になれるのかな。話が進むに連れ組織みたいなのもでてきて面白いです。グロが大丈夫ならおすすめです。
あまりにもガキくさい感じでなんだかなぁーって感じ。もっとバリバリ仕事ができる設定にしてほしかったですね。
婚約者が他の女性に心変わりして、悪役令嬢に転生し婚約破棄。ここまではよくある転生物で使い古された感じですが、このお話はちょっと違った。領主代行で産業を興し領土の問題に取り組む。おもしろそうです
メイド以下の扱いをされてきたマリーが姉の代わりにっていうか伯爵が勘違いしてただけだけど、花嫁となるシンデレラストーリー。
ついでにプリティウーマンみたいに貴婦人となるお話。
コテコテだけど大好きです。マリーが自信なさげでビクついてたのがどんどん変わっていくのが良い
男の執着がヤバイですね。本当の話では妊娠しないので、本の世界と違ってるのかな。でも逃げ出したルール。気がふれたように探すカリックス。いいですねー執着、狂愛。大好きです
性悪王妃と魂が入れ替わって本の自分は死んでしまってーってことはずっと王妃として生きていくんですね。面白そうです。しかも王様にはメッチャ嫌われるてるのもいいですね。マイナスからのスタート。先が楽しみ。課金してみよう
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悪女は変化する