最近進行が遅くて焦ったかったので、1ヶ月分くらいまとめてから読んだんだけど、めっちゃ良いところで終わっちゃった…
このところ微妙にずっとすれ違ってたり、何とも言い難いもやもやする感じが多くて、いつか爆発するんじゃないかなって不安は今も拭えない。
リフタンにとって「たった1人の家族」っていうのは、すごく特別な意味なのはわかるんだけど、
その前に「愛してる」ってことをまず伝えてあげて欲しかった。
ただ1人の愛するパートナーだってことをまず伝えてほしかったなぁ。
リフタンがマクシーを愛しているのをこちらはわかるけど、マクシーにしてみればやむを得ない政略結婚をリフタンが受け入れるしかなくてこうなったと思ってるから、
まさか自分がリフタンに求められてこうなってるとは思いもしないだろうし、その状況で「家族」と言われるだけじゃ物足りない気がするし不安は消えないと思う。
まず、そこに愛とか恋慕の情があるかどうかが重要だと思うから…。
でもやっとリフタン嫉妬回がきたようで、わたしは次回が楽しみで仕方ない。
マクシーがやきもち焼かされる展開は可哀想で辛くなっちゃうけど、男性の嫉妬や後悔のシーンってなんでこんなにおいしいんだろう。笑
続きが待ち遠しいな〜。
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オークの樹の下
069話
第69話