たまぴよピヨさんの投稿一覧

空母いぶき

現実に起きていること

これはあくまでマンガだけど、実際に起きていますよね、尖閣諸島の問題とかEEZへの侵入とか。事実をベースに描かれているから、国際情勢に疎い私にもすごく勉強になります。これからの未来の日中関係のためになにが出来るのか、どうすべきなのか、これからもこの作品を読んで色々勉強したいと思います。

彼女、お借りします

おばあちゃんが神？

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主人公の男の子があまりにもおばあちゃんっ子過ぎる。一族にとっての神ですと？だからがっかりさせるわけにはいかないと、レンタル彼女までして安心させたい、と。すみません、私には到底理解出来ません💦
レンタル彼女自体はまぁあると思うんですよ。恋人のいない人がほんの束の間恋人気分を味わうために、彼女をレンタルするのって理解出来なくもない。
でもそれがおばあちゃんを安心させるためって動機が‥‥‥１日で済むとは思えないし、実際その後も何かにつけておばあちゃんが絡んできたし。
また、偶然にもほどがある。レンタル彼女が同じ大学の学生だったり、おばあちゃん同士が知り合いだったり、トドメが同じアパートのお隣同士だったり‥‥‥。縁があると言えばそれまでですけど、単なるご都合主義としか見えなくて‥‥‥。
これからどうなっていくのかちょっと気にはなるけど、たぶん無料分が終わったらそれ以上は読まないと思います。

明治緋色綺譚

まだ途中までしか読んでいませんが、この時代の雰囲気が良いですね。
お話は推理ものなのかな？と思ったのですが、鈴と津軽の人と人としてのつながり、津軽はまだわけらないけど鈴の津軽への淡い恋心がうまく描かれていてステキです。
読み続けたい作品のひとつです。

隠れビッチ、卒業します。

ちょっと感情移入しにくいかも

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ひどいフラれ方したせいで男性不信になるのはわかります。でも、だからといって手当たり次第に
男の人と寝るっていうのはどうなんでしょう？どちらかと言えば男性に嫌悪感を抱いて敬遠するようになりそうなもんですが‥‥‥少なくとも私なら。
というわけで、感情移入がなかなか出来ませんでした。でも加治君の彼女になるために努力し始めたところは好感が持てます。ヒロインにはいつか幸せになってほしいです。

血海のノア

怖すぎ

冒頭からいきなりショッキングなシーンから始まります。まだ5話までしか読んでいませんが、ホラーですね。
グロいのは苦手なので、続きを読むかどうか悩んでいます‥‥‥。

鬼の花嫁

ヒロインの家族が酷い！

はっきり言って最悪です、両親と妹。同じ両親から産まれたのに妹はあやかしの花嫁に選ばれたからと蝶よ花よと大切に育てられ、主人公の姉はまるで邪魔者扱い。どんなに妹が悪くても、叱られるのは姉ばかり。妹の婚約者にも酷い目に遇わされて‥‥‥。
でもきっともう大丈夫。ヒロインにもステキなあやかしの婚約者が現れたから。それも妹の婚約者よりも格上(まだ全部読んでないからわからないけど多分)のあやかしの鬼。
願わくば鬼龍院さんには早いとこ両親と妹の前に現れて、柚子が自分の花嫁だと宣言してほしい。そして柚子を幸せにしてあげてほしいです。

いつわりの愛～契約婚の旦那さまは甘すぎる～

契約結婚もの

最近流行りの契約結婚ものです。
でもこのお話は多少の違和感を感じながらも素直に読み進めることが出来ました。
なんと言ってもヒロインが可愛らしい！契約結婚した相手の御曹司もカッコいい！見た目だけでなく性格も良い、そんな二人が偽りとはいえ夫婦になったのだから、二人の感情に変化が生じないわけがない！！
お互いに「これは契約結婚だから」と言い聞かせつつ、相手に恋心を抱いてしまう。でもその想いを伝えられなくて‥‥‥というお話。
本来そういうのは苦手としていましたが、このマンガには見事にはまってしまい、なけなしのポイントを使い果たして全話購入してしまいました(笑)。続きが楽しみな作品です。

ガンニバル

怖い‥‥‥

絵柄からもう怖いです。柳楽優弥さん主演で映画化(ドラマ化？)されるのを知って読もうとおもいましたが、怖くて怖くて‥‥‥と言いつつ読んでいます。ドラマを先に見ようかなあ？

わたしの幸せな結婚

無料分だけ読みました

まだこれからってところで無料分が終わりました。宣伝用に流れてきたものから察すると、婚約者の方とうまくいくのですよね？で、どういうわけか義妹と義母が婚約者を奪おうとヒロインを痛めつける、と。
異能というのがどういうものなのかまだわからないのですが、それらも含めて期待を込めて⭐４つです。続けて読みたいと思います。

ワタシってサバサバしてるから

ある意味アッパレ！網浜さん！

主人公がキョーレツです！ここまでまわりから浮きまくってウザがられて嫌がられる主人公が今までいたでしょうか？少なくとも私の記憶にはありません。
自称サバサバ系の勘違いオンナ、ホントは誰よりもねちっこい、まさに『女の敵は女』の典型例、それが網浜奈美というオンナ(笑)。
これもマンガの中だから笑っていられる。実際にいたら迷惑でしかない。でもいいんです、マンガだから(笑)。
網浜さん、そのまま突っ走って私をもっと楽しませて下さい！