5.0
タイトルに惹かれ
読んでみました。友人宅の隣に空き地があり、そこに大きな犬がいる。ただそこにいるだけなのに、街の人々はその存在を受け入れ、いなくては困るシンボルになっていく。
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読んでみました。友人宅の隣に空き地があり、そこに大きな犬がいる。ただそこにいるだけなのに、街の人々はその存在を受け入れ、いなくては困るシンボルになっていく。
広島に原爆が落とされた日、小学生の子供たちが命を落とす。運よく、その小学校から転校した少女は、老人になり寿命がきて、同級生と再会する。
惹かれて読みました。深く考えると?こわいです。でも、どこがゆきおんな?なのでしょうか?無料分だけではわかりません。
江戸時代、猫を描く画家、その絵に魂を吹き込むツレの猫。描く絵には、それぞれ背景がある。ホロっとする義理堅い猫と飼い主とのキズナの話が最初。
滝山が猫好きというパロディ?面白いです。大奥ものは好きですが、猫を絡めた視点というのが、斬新です。お犬ではなく、ネコ!
猫も可愛いと思う。飼い猫が迷子になって、街を彷徨う。野生の世界の、野良の世界の洗礼を受けるところから始まる。
犬好きです。犬と生活して、その存在の尊さを知り、犬のいない生活はあり得ないと思うほどに。だから犬の漫画は好きです。
不倫されている妻が、どんな手を使って夫を裁くのか。でも夫は最低な男です。不倫相手の女も癖のある性格で、悪い人しか出てこない?
好きな作家さんで、同性愛もあり、料理本であり、さすがな内容です。大奥から読んでいますが、ドラマ化されるのもわかります。
田中さんも、しゅりちゃんも。ベリーダンスには詳しくないですが、素敵です。テレビも見てます。面白いです。
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大きい犬