5.0
溺愛っぷりが可愛くて愛しい!最高★
キュロスの溺愛ぶりがとにかく微笑ましく可愛くて愛しいです。
うざく思うことも無く微笑ましく思いながら読み進められるのは、時折入るコミカルさや、絵の美しさ、ミステリーなど読んでいて飽きがこないからかも知れません。
まだまだ中盤なので、これから先の展開も楽しみです。
おすすめのストーリー!
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3104位 ?
キュロスの溺愛ぶりがとにかく微笑ましく可愛くて愛しいです。
うざく思うことも無く微笑ましく思いながら読み進められるのは、時折入るコミカルさや、絵の美しさ、ミステリーなど読んでいて飽きがこないからかも知れません。
まだまだ中盤なので、これから先の展開も楽しみです。
おすすめのストーリー!
すとーりーの始まりかたはお約束の展開で
よくあるパターンなのだけれど、
画角の安定感や、あるあるパターンたからこその安心感でスルーと没入。
また、序盤なのですが、これからの展開が楽しみです。
千坂さんがどんな風に甘えるのかとか、
平野くんがどんな風にかっこよく育つのかとか。
色々楽しみです♪
読んでいるととても懐かしい気持ちというか
自分の学生時代を思い出します。
みつみちゃんのように色々と悩んで
あーでもないこーでもないって。
そんなふうに悩んでいたことも
もやもや考えすぎていただけのときもあったりで
とにかくこの物語を読んでいると
今の職場でのことや色々な悩みが
あの頃と同じように些細なことだったりって感がられたり
気持ちが少し軽くなりました。
やまもり三香さんのストーリー展開も絵も最高!
宵ちゃんがキレイでカッコよくて、でも純粋でまだまだこれからで。
市村琥珀くんは余裕があるようで、実はそうでもなかったりで。
とにかく宵ちゃんも琥珀くんもキレイ!
端正な顔立ちにスラリとした手足(∩´∀`)∩
見ているだけで美しくて癒されるのに
ストーリーの展開が塞翁すぎて!!
/
最高かよっ!!
\
やまもり三香さん!最高です!
都築が気になるソワソワ
タイトルの悪魔は、
誰の心にでも潜んでいる闇の部分。
…とか言いたいところですが、
私的には、
この物語のなかで、
最初から今読んでいるところまでで、
担任が最低最悪の悪魔だと思います。
実際にこういう先生がいるのかもしれない。
私の時は居なかったけれど。
娘の担任は、こういう奴でしたから。
こんな理不尽で道徳心もない教師がいたら、
我慢せずに訴えなさい!!と、言いたい。
脅したり、自分の我が通らないからと
ねじ曲げたものの見方ややり方は
人じゃなくて鬼畜。悪魔です。
真っ向から対立したとて
人じゃないのだから言葉が通じるはずもない。
心ない悪魔なのだから、
わずかな期待も必要ない。
( ゚д゚)ハッ!!
うっかり悪魔がのりうつった
クチコミになってしまった。
大事なことは、
主人公のように心を大切に。
自分を信じてまっすぐ歩くこと。
唯がまっすぐで、
本当にまっすぐで、
こんなにもまっすぐになりたいなぁ。
なんとなく読み始めたら、
気になってどっぷりハマってしまいました。
主人公の唯が魅力的と言うよりは、
忠清との展開が魅力的です。
若君がカッコいい!!これも魅力的です。
まっすぐで、素直だからこそ他人を惹き付け魅了するのだろうなぁって。
唯のようになりたいのぅ。
まだまだ途中です。
今、あこひめの変わりにさらわれてしまったところ。
続きが気になるし、読み続けたい1つです。
ありがちな展開なのに目が離せません!
小鳥遊さん可愛い!
北斗さんイケメン!
いきなりしょっぱなで下着なしで、すっころんでしまったところは大笑いしちゃいました。
周囲の人のキャラもそれぞれよくて、読んでいて楽しいし惹きつけられます。
まだまだ序盤なのですが、これからも楽しめそう★
小鳥遊さんと一緒にハラハラしながらキュンキュンしたいと思います(´ー`)
何度も読み返しています。
そして何度も読んでいるのに胸がジーンとなり
苦しくなったり嬉しくなったりホッとしたり。
そのたび胸がキュンキュン。
お互いを想いながらゆっくりゆっくり近づいて
色々あって遠のいて
また近づいて…
周囲の温かな応援もあったり。
とにかく心が温かくなる物語です。
途中、心が傷すぎるシーンもありますが、
そこがあるからこそ…物語に登場する全員が成長していきます。
とても素敵な物語です。
サリィの願うことは現在の地球においても言える事ですよね。
もっと小さな単位で
例えば学校や職場でもいえること。
今36話まで読んでいるのだけれど
36話のテーブルの世界が本当に素敵です。
ここにこの物語の言いたいことが
魅せたい世界観があるのかな♪
これからも楽しみに読み進めたいと思います
最新話「74」話まで読みました。
どのキャラも個性がハッキリ表情にも表れていて、体格や線まで素敵で魅力的です。
物語の展開も細やかなところまで描かれていて推し度★★★★★!
女性という性別を隠しアルバートと共に幼少より育ち、アルバートのフットマンとして働くイライザ。
イライザがなぜ女性ではなく男性として生きなくてはいけなかったのか。
それはイライザ本人はもちろんイライザのことを愛しているアルバートも知らなかった事実が隠されていました。
イライザを取り巻く人達は本当に温かで優しい人達が多く前半はキュンとしつつもほのぼのドキドキしながら読み進めることができます。
後半からは、もしかして…と、イライザの出生の秘密などに繋がる不安要素が次々と現れはじめ、ハラハラドキドキの展開になります。
最新話…
どうかアルバートが間に合いますように…
ベンジャミンからイライザを救い出せますように…
間に合って…
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