4.0
一条ゆかりの代表作
懐かしくて読みふけってしまいました。絵や内容は少し古くは感じますが、個性的なメンバーの謎解きにはいまでもドキドキします。
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4030位 ?
懐かしくて読みふけってしまいました。絵や内容は少し古くは感じますが、個性的なメンバーの謎解きにはいまでもドキドキします。
タイトル通り主人公の愛人は逃げたくなる!周囲の設定。無料分しか読んでいないので何故この設定なのかわかりませんが、読者は主人公に「逃げて!」と言いたくなる、感情移入したくなりますね。公爵はドS?
淡々と描かれているのでびっくりするような患者さんの症状でもよくわかる。目には見えない精神の病気は親子関係を含む人間関係に起因する発症があることを改めて知りました。幻覚やヒステリー、リストカットなど最近当たり前になってきた鬱病、適応障害、睡眠障害などは精神科にとってはある意味軽症(←絶対そんなことは医療従事者には思ってもらいたくはないし、そんなことはないと思いますが)なのかもしれないと私は思ってしまいました。
心の病は理解されにくいし、完治は難しく寛解が目標のひとつなのかなぁとも感じました。
読み進めたいと思います。
ストーリーの最初の設定からかなりかけ離れて、ど根性のオオカミ少女が黒王子に猛烈アタックするはなしにかわっていく。高校生活のなかで夏休みになかなか連絡とれなくて会えないとか、文化祭、クリスマス、バレンタインなど、細かく2人の距離が縮まったり離れたりする展開に、少し飽きる。それでも気になるので読み進めてしまいます。日下部くんを応援したくなるのは私だけ?
時々スピンオフ的なものが入るのが煩わしいと思うのも私だけ?
リアルに怖い話です。なくなった人を火葬せず、埋葬しないと言う日常に死が目の前にあることのようだけど、亡くなった人の生前の希望とか関係なくこの世に朽ちていく身体が残っているとは…朽ち果てていく死者の身体を見ながらだと、故人との楽しい素敵な思い出はどう感じとれるのだろう。怖いなぁ。
最初は面接前に社長とその彼女(?)の修羅場に出くわす展開にかなり戸惑いました。そして絵が雑に感じました。それでも読み進めたくなる不思議なストーリーに引かれます。主人公のなほちゃんのお洋服や靴がかわいい。馬鹿が付くほど人の言葉を信じきったり、素直だったり。就職をまだしていない読者もこんな会社ならいいなぁと思うかも。でも、現実にはあり得ないー。だから漫画で夢を観るのかな?と、思わせてくれるお話ですね。
映画の原作だったとは知らず読み始めました。主人公つぐみがなぜおばあちゃんの所へ行ったのか…気になり読み進めたいと思いました。この漫画を読み終えたら映画も観てみたいと思います。
さばさばと空気読めない自己肯定感突き抜けている人とはかなりちがうと思うのですが…。読めば読むほど出版社にこんな人が採用されるってことあるのか?と深く疑問。表紙のさばさば女と中身のさばさば女の絵が違いすぎる。太っていて変なイヤリングして下半身にゆるい。でも次回が気になる。
女子高生が若い作家の家政婦を2人暮らしする。と言う設定に無理を感じる。さすがに高校生アピールだからなのかセーラー服で家事をしているし…。うーん。もう少し読み進めてみようかな。
弁護士とパラリーガルとのこ芝居がうざい。難しくなりがちな弁護士モノを読みやすくしようとしてるのかもしれないけど、嫌がらせをされた主婦側にたつと真面目にやれ!っと不快に思うほどだ。課金して続きを読む気にはならない。
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