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しょせん他人事!
しょせん他人事!
笑えますね~でも、そのとおりなんですね。
だいたいトラブルって、主観的部分で個人の感情や物事の考え方に左右されるけど、客観的に事実認定するしか解決に近づかないんですよね。
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しょせん他人事!
笑えますね~でも、そのとおりなんですね。
だいたいトラブルって、主観的部分で個人の感情や物事の考え方に左右されるけど、客観的に事実認定するしか解決に近づかないんですよね。
誰でも老いることから逃れられない。
そのとき、どんな最期を過ごし、迎えるかは選ぶことはできないけれど、その人の生きて来た道を辿るのではないだろうか。
老いても、なお人生において成長を求めることを止めずにいたいものである。
○○障害って、病気ではないんですね。
あくまで、障害であって病気ではないんですね。そう考えると、病気であれば治癒することも可能である場合もあるが、障害には治癒は不可能に思える。
いろんな障害をかかえる人が、理解されず孤立することがなくなるような社会になればいいですね!
人は一人でこの世に生まれ出て、最後はやはり独りで旅立ってゆく。どのような最期になるかは選択することはできない。しかし、どのように生きたかは、己で選択することはできることだと思う。
ホステスは自営業と同じ。自分で戦略を練って、ターゲットを絞り、積極的に営業をしかけていく。そこには、徹底したプロ意識が必要であり、いまいち主人公は甘さがみうけられるが、これも物語だから面白くするためなのかな…
男女比が著しく変化してしまうという発想のもとに、史実を盛り込み、充分に物語が練られていて、とても面白い。また、これは現代にも通づるところがあり、少数派の人権について考えさせられる。
人それぞれにモラルのラインは相違がある。また、人それぞれに正義があり、それについても個々に相違がある。
そのため、秩序を存在させるために法があるのだろうが、その解釈も人によって相違がある。整君は、そのあやうさを気づかせてくれる存在なのかも。
法律婚の場合、互いに貞操義務がある。それを破れば離婚原因になり損害賠償請求の対象となる。しかし、いちいち法律で律しなくとも当然のことと思うが、人の感情は様々である。配偶者以外の人を好きになることと、その上関係を持つこととは天地の差がある。しかし、人間のみに与えられた約束を守る能力があるのだから、相手を尊重し対峙すべきである。
男性でも女性でも結婚すると家族となる。それまでの恋人同士の関係とは大きく変化する。二人ではじめた生活なのだから、一緒に人生を歩んでいかなければならない。それは多分、戦友のように、相手を信頼し、助け、助けられ、感謝し、尊敬し合うことに似ていないだろうか。
人生において、男性でも女性でも、傍からみるとカッコよく生きている人がいる。
そういう人は大抵自分自身では気が付いていないと思われる。
ただ、自分の人生に責任を持ち、自分らしく生きたいと信念を持つが故だと,私は思う。
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しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~