3.0
欧米ではある
欧米では、珍しくない。年齢に関係なく…善悪の区別がつかず、自分さえ良ければいい。そう考え、実行してしまう子。
最近、日本で、怖い事件が低年化するたび、ぞっとします。
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欧米では、珍しくない。年齢に関係なく…善悪の区別がつかず、自分さえ良ければいい。そう考え、実行してしまう子。
最近、日本で、怖い事件が低年化するたび、ぞっとします。
お嬢さん大学出て、高収入な男性をゲットすれば、幸せになれる。
今、それは神話かも。高収入な夫でも、病気になったり、リストラされたり。あると思う。
その時に、夫に頼らず、どうサバイバルできるか。重要だと思います。
親のエゴ?なんですかね。キラキラネーム。読めない、無理のある当て字。
シンデレラだったら…学校でいじられそう。
母子家庭の母親が働いて得るお金より、生活保護のほうが、高い金額なんて。これでは、若い母親は感覚がおかしくなってしまいますね。
民生委員のことは、よくわからないけれど、まどかは公私混同してしまうところがありますね。
咲はお金持ちの家の娘ですが、裕福に育てられても、愛情が不足していると、寂しいのでしょう。
咲が入院しているのに、父親は来ないで、代わりに弁護士を行かせるなんて。
子供の頃、母親に捨てられてしまった過去があると、トラウマになってしまうのだなぁ、と思いました。
母親にも、いろいろ事情があったのでしょうけれど、小さくても、子供にも人格がある。
民度ヤバめママは、痛快でした。最後のどんでん返しが笑えました。
非常識ママと常識ママの間を、それぞれの子供たちのパパが行き来していたなんて。
ムーちゃんの絵が愛らしくて、読み進めています。人より成長は遅くても、ムーちゃんは敏感に物事を感じ取って、彼女なりの表現をする。
言葉の発達が遅いから、親は育児が大変でしょうが、大切な存在でしょう。
初めての妊娠・育児は、大変だと思います。子供の成長の仕方は、それぞれだし。
そこへプレッシャーをかける義母の言動に、不快感を感じました。
佐智子さんは、いわゆる男運の悪い女。条件の良さそうなものが、目の前にちらつくと、前のめりになってしまう。そして、ババをひいてしまう。
条件のいいものを得る時は、前のめりはダメ!
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弟なんかいらないから~私だけ見て~