4.0
怪物王子がかわいすぎる件
転生モノも色々ありますが、大体は主人公(女)が転生して格好いい王子様と。みたいなものが多い中、かわいい系男子がお相手と言うのがまずは斬新。そして、カワ(・∀・)イイ!!絵も綺麗ですし、最終的に王子を救うのは本当に主人公とは別の女性なのか、はたまた主人公なのか!続きが楽しみです。
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転生モノも色々ありますが、大体は主人公(女)が転生して格好いい王子様と。みたいなものが多い中、かわいい系男子がお相手と言うのがまずは斬新。そして、カワ(・∀・)イイ!!絵も綺麗ですし、最終的に王子を救うのは本当に主人公とは別の女性なのか、はたまた主人公なのか!続きが楽しみです。
主人公の女の子は結構拗らせてますね(笑)ながーい片思いを伝えないまま小学校、中学校、高校と進んでいき好きな男の子がいつの間にか守ってあげたい系男子からハイスペック男子に。でも、読んでいると主人公の中では守ってあげたい系ではなくて、小さくてか弱い頃から何か芯があって格好良く見えていたんだなと思いました。
主人公の女の子のスペックが中途半端かなと感じて-1にしました。167cmある女子は今どき結構いるのではないでしょうか。。。私からしたら167cmは小さいです。
まだ序盤なのでわかりませんが、
もどかしくて長い両片思いなのかなと。きっとね男の子の方も主人公が好きなんですよ。
これからの展開に期待します。
私もみーこちゃんと同じ立場で思わず「わかるなぁ」と呟いてしまいました。
30代半ばにもなると一生一人かなとか思ったりするし、周りばかりが「はやく結婚して」と急かしてくるけど、それに心が追いつかないと言うか。
私も友達にいわれた「縞ちゃんにも私達みたいに結婚して幸せになって欲しい」という言葉が棘のように刺さってきます。結婚してなきゃ幸せじゃないのか?それをグルグル考えては胃が痛い思いをしました。
この二人は見ていてとても癒やされます。ゆーちゃんは見た目可愛いけど芯の有りそうな男の子だし、みーこちゃんと今後どうなるのか見守りたいです。
天然さんの主人公が天才過ぎて浮いている男の子と隣の席になるところから始まります。天然さんは男性免疫なし、でもそういうことには人一倍興味津々。一方、天才さんはなにを考えているかわからない、周囲から孤立した学生生活を送ってきて…。
この二人がはちゃめちゃなのですが、意外にも周囲に悪い子がいなくて、皆いいこばかり。周りに温かく見守られつつ、二人は段々と友達から大切な人になっていきます。詳しくは読んでみてください。悪い人がでてこないので、爽やかに読みきれます!
結婚しなきゃ犯罪者の如く言われるんですよね…独身の何が悪いのかまるでわからない、主人公ルイがそんな気持ちを代弁してくれました。
心まで枯れてきてるルイが三代川に出会って関わりを持つことで、徐々にときめきが少しずつ芽生えるのもいいですね。
二人はお互い結婚願望がないから、最終的にどういう風に落ち着くのかラストまで楽しみたいですね♪
自分のことを不美人だと思い込んでいるけど、誰よりも社交界や華やかなことに興味のあるヘンリエッタ。
田舎からロンドン社交界に出た彼女はまずうちのめされます。幼馴染みからは無視され、パーティでも壁の華。
いやになって彼女は雨のなか外に出ると転んでしまいます。
ジョナソン・ヘンリー・デベン伯爵はロンドン1の遊び人。それを逆手にとられ、ある令嬢に陥れられて結婚を迫られてしまいます。
それを助けたのはヘンリエッタでした。泥だらけの無惨な姿を晒して、彼を救ったのです。
後日、デベン伯爵はお礼にいきますが些細なことからヘンリエッタに嫌われてしまいます。悪気はないこととわざわざお礼にきれくれた伯爵にヘンリエッタは徐々に心を許していきます。
さらにデベン伯爵と噂になることで、以前よりもパーティーなどに呼ばれるようになり満足します。しかし、伯爵は納得いきません。
それはヘンリエッタが、自分が美しくないと諦めてしまっていたから。
そこから、伯爵によるヘンリエッタへの美のレッスンがはじまります。
美しい立ち振舞いを身につけた彼女は、伯爵のコーディネートでパーティへ。
あっという間に殿方からダンスの申し込みがたくさん寄せられます。そのなかには、ヘンリエッタを無視していた幼馴染みの姿もありました。
それをみた伯爵は何故か面白くなく、ヘンリエッタに理不尽に怒ってしまいます。
気持ちを落ち着かせるなかで、デベン伯爵は自分がヘンリエッタを愛しているのだと気づきますが…自分は嫌われていると思い込んでいる伯爵はそれが言い出せません。
領地に出向くと嘘をついて、彼女の父親に挨拶に行くもそこでもアプローチに失敗し、父親から解けそうもない難問を突きつけられます。
2週間音沙汰のない伯爵に、ヘンリエッタも浮かない様子。伯爵のコーディネート名付け親主催の詩の朗読会に参加すれば会えるかもしれないと思い立ちます。
詩の朗読中に伯爵のことを考えてぼーっとしていると、幼馴染みに手を握られてしまいます。しかしその手を払い除けてくれてのは、伯爵。
そして、2週間なにをしていたのか明かします。難問は結局とけませんでしたが、「これが解けなくても誰よりも彼女を愛している」と答えました。
ヘンリエッタも伯爵を愛していて、ようやく二人は結婚。
きっと、二人はずっと一緒です。ゆりかごを覗いて子どもの名前も孫の名前も考えることでしょう。
ハーレクインらしい身分違いの恋ですが、なんだかこの王子を好きになれませんでした。
最初の方で偏見&偏屈でヒロインを追い返そうとするシーンで、「誘惑する気だろう!」とかなんとか言いつつ、視線がボディラインにいってたり…まあ、それが生々しい男性たちの感覚なのかもしれませんが…。そのあたり含めトータル的に好きになれませんでした。
こういう乙女ゲームって、主人公主体で考えられてるからご都合主義なんですよね~。そして、悪役令嬢という立場はいるけども…実は一番の被害者ってパターンもあります。
プレイしたことあるからこそ、なんだかリアル(笑)そして、入れ込みすぎてアカリに腹がたって仕方がない‼️
ティアラローズとアクアスティードには幸せになって欲しいですね。
親子の板挟みに会うとか、現実問題ないですよね~😅💦
でも、胸キュンはできます。
レオ格好良いんだけど、パパの大人の余裕的なものには叶わない気がするな~。
あと、あの師匠…。美月ちゃんのお父さんとかだったしりてね~。いや、そんなことないかもだけど…美月ちゃんのお父さんについても謎のままなので🌀
ジャンルとしてはオネショタってやつですね~。
ただ、主人公の先生がめっちゃすごい妄想癖(笑)清々しいです。
れおきゅんは家庭の事情が大変そうで…先生がそれを純粋(?)な気持ちで先生として助けます。
そこから始まる2人の共同生活。
でも、先生と生徒だからと一歩引いている先生…。でも徐々にれおきゅんが可愛いだけではない、ひとりの男性としてみはじめてしまう…と、まあよくある葛藤です。でもギャグっぽいところもあってテンポよく読めます。
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目覚めたら怪物皇太子の妻でした