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1 - 10件目/全82件
  1. 評価:5.000 5.0

    NEW
    僧侶は仏より愛を取り

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    いや、ホントにいつにも増して素晴らしい……!!
    何もかもが私にはハマりました。作家さんの大ファンで、今までに配信された作品は全て拝見しておりますが、本作品も文句なしに傑作です!

    殉職した幼馴染に対する悲しみが大きすぎて泣くこともできない唯真(僧侶)の頑なな心を、羣司の後輩(刑事)である田鍋が少しずつ溶かし解して、剥き出しになった唯真をそっと愛情で包み込むまでの、ギュッと胸が締めつけられるようなストーリー。

    懐いてくる田鍋をうっとおしく思いながらも、「こういう手合いは一度寝てしまえば……」などと自分に言い訳をしながら、愛情も無いのに自ら抱かれに行く唯真と、それに敏感に気づきながらも、惚れた弱みと根っからの温かさで包み込もうとする田鍋の、一方的な唯真の甘えを受け止め続けるやりとりが本当に素敵。ワガママに振り回されている年下男と見せかけて、実は大きな愛情を注ごうとしている田鍋に惚れ込みました(笑)

    作家さんのこだわりなのか、今作も方言が使われていて、非常に温かい感じがします。絵は当然素晴らしく魅力的で、大人の色気が満載。表紙の唯真の美しさにはギャー!と声をあげて卒倒しそうになりました!イケメンなのは当然ですが、色白で唇はほんのり紅く、身体のあちこちに黒子が散りばめられて、色っぽいことと言ったら!!田鍋サンが言うには、普段は下着に隠れているような部分にさえ、黒子がいくつもある様子♡見〜た〜い~ッ!

    2人の心がちゃんと繋がるまでに何度も身体を重ねるのですが、その度に唯真の気持ちが田鍋に傾いていくのがはっきり分かって、本当に感動しました。ストーリーといい、セリフといい、表情といい、作家さんの表現力には毎度ながら脱帽です。

    とにかく、今一番の私の推し作品。少し濃ゆいBL作品を読みたいと思われる方は、必ずチェックして欲しいと思います!

    沢山の方に読まれることを祈っております!!

    • 3
  2. 評価:5.000 5.0

    アクマと嵐は忘れた頃にやって来る!!

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    お久しぶりの配信に、今回の配信分をよりよく味わうために、いつものように第1話から読み返し……「愛しい」の嵐に巻き込まれ……忘れられない作品となりました。
    もちろん前回までの配信でも、涼介のオトボケぶりにくすっと笑ったり、雅人サンのアクマっぷりに感心したり、無事にスタートした涼介の俳優人生を応援したり、雅人と社長のやりとりにニンマリしたり……それはそれは楽しいお話だったのですが、私的には、なぜ雅人がそこまで涼介に執着し溺愛するのかが今一つしっくりきていなかったのです。しかしそれは、今回の配信分にその理由が全て託されていたのだと納得した次第でした。

    幼い頃から、温かな家族関係とは無縁の生活を送り、その寂しさを押し殺しながらスターダムを駆け昇り俳優界に君臨する雅人には、何も知らない純粋無垢な原石ながら、どんな逆境にもめげない明るさと強さを持った涼介が、どれほど魅力的に映り、手に入れたい傍に置きたいと望んだかは想像に難くありません。

    後半では、何をさておいても涼介を守り愛する雅人と、それに応えようとする度に男らしくカッコよくなる涼介に、惹きつけられ心を掴まれずにはいられませんでした。

    クライマックスに向かって次々と2人の身辺に事件が起こるのですが、2人のお互いを想う愛情と社長の機転で乗り越え、ラストは大団円&ハッピーエンドで本当に嬉しい!!

    長いお話ですが、本当にしり上がりに盛り上がり、読後感が素晴らしい傑作だと思いました。

    この作品の素晴らしさを存分に分かっていらっしゃる読者さんも、この作家さんの大ファンである読者さんも大勢いらっしゃるとは思いますが、レビューを送らずにはいられませんでした。

    改めて、更に大勢の方に読まれる作品であることを確信しています。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    究極の極道ワールド&オメガバース!

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    極道モノでオメガバースってどういうこと!?と、読まずにはいられなかった本作品。極道もオメガバースも溺愛している私にとっては垂涎の作品で、しかも「しまちゃん家の番事情」からのファンである作家さんの最新配信ということで、平日なのに一気読みしました(笑)

    なんともゴツい極道の面々がい~っぱい出てきて、作家さんの絵の上手さを再確認。だって、目つきの悪いジャガイモのようなおじさんを大量に描けるのって、スゴいことですよ!頬がたるんでたりコケてたり、眉が無かったり腹が出てたりするのを全方向から描くんですよ!イケメン描くより絶対ムズカシイ!
    作家さんの描く極道は、姿もストーリーもリアル。それだけで極道モノ好きとしてはそそられます。

    組長の息子である遥来の自分に対する愛情を分かりつつ、自分にもある遥来に対する愛情を隠しながら、はぐらかすような態度を取り続ける構成員・椿のシブくニヒルな表情が、昔の舘ひ●しのようで惚れます。
    一方、遥来の、自分を子供扱いする椿に腹を立てたりめげそうになりながらも、体当たりのアピールを続ける姿が潔く、男らしく、カッコいい。そして凄みを感じるほどの美しさなのです。

    19話までで、やっと2人の想いが繋がり、いよいよこれから蜜月に入るかというところ。こういう丁寧なテンポ感、とても自然で素敵です。
    2人ともがαで、いわゆるオメガバースとは一味違う感じですが、これからどんな展開になるのかすごく楽しみです。
    きっとひりひりするような、命をかけた恋愛になるんだろうなぁ。お互いに守り、守られ、運命の存在になっていくんだろうなぁ。

    続きが出たら、嬉しすぎて倒れちゃうかも……♡
    ドスで刺されたり、多少流血しても大丈夫!という方には、超オススメ作品です!
    ヤバい、レビュー長すぎた……(泣)

    • 1
  4. 評価:5.000 5.0

    シリーズ3作、怒濤の傑作揃い!!

    夏休みの暇に任せて、以前から気になっていたこの「ラブ」シリーズを読み漁りました!
    読んでいただければ分かると思いますが……
    ううむ…予想以上に素晴らしい……。
    3作6人の主人公達が並外れたイケメンなのは漫画の世界だから当然だと分かっていても、それぞれが人間臭くて魅力的で、リアルな存在感があって、本当に心惹かれ、引き込まれる作品でした。
    どの作品にも別々でレビューが書きたいのですが、気合が足りず、こちらの一番新しく配信された作品にコメントさせていただきました。

    お酒を飲み、バーテンダーたちと触れ合うことで癒しをもらうボーイズタッチバー(&ダーツバー)という、ちょっと聞き慣れないお店を舞台に、お店のバーテンダーと客の3カップルが、それぞれの心の痛みや自分の弱みを隠しながら相手を想い、近づくために策を練ったり体当たり的に告白したり、体だけを繋げてしまったり……。
    こんなリアルなのにドラマティックなお話があっていいの〜!と叫びたくなるストーリーです。ラブクオリアの西野と東、ラブインダルジュの翔音と大我、ラブイグナイトのジュンと風磨(ほら、メンズの名前聞くだけで読みたくなってきますよね!)達が、それはそれは胸キュンな、愛と葛藤のラブストーリーを展開してくれるのです。

    当然、Hも盛り沢山!大人ですから!
    でもその裏には本当に純粋な想いが詰まっていて、私は3作全てで涙が止まらず、次の朝まで目が腫れました(私はちょっと感激屋過ぎるのですが…)。

    とにかく、とにかく、「素敵なラブストーリー」という言葉がぴったりの、オススメ作品✕3です。もっと早く読んでいればよかった!
    このシリーズ、どんどん出て欲しいなあ……

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    可愛い嘘つきに胸キュン!

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    この作家さんの他作品に、成人男子とは思えない、ちょっぴりヘタレだけど魅力的なイケメン彼氏が出てきますよね!
    この作品にも夜久さんという飲み屋のイケメンマスターが、Hで可愛い嘘をつきながら登場!
    夜久さんたらいい大人なのに、マグロ呼ばわり事件で傷ついた角田くんに一目惚れして、自分のモノにすべく、畳み込むようにあり得ない嘘と本音を織り交ぜてジャブを打ちまくる姿がオモシロカワイイです♡

    一方、自分で自分に角田じゃなくてチョロ田なんじゃないかとツッコミを入れちゃうくらい、夜久さんの嘘が嘘と知りながら流されていく角田くんも、格別の可愛らしさ(笑)
    Hが先走って、不安だらけなのに2人して本音が言い出せなくて、でもお互いに手放したくない気持ちが溢れていて、見ているこちらは幸せいっぱいです。

    クスクス、キューンで配信分まであっという間に読み終えてしまいました。
    当然、まだ続きますよねッ?
    怒涛の同棲ライフ、心待ちにしています!

    • 1
  6. 評価:5.000 5.0

    プリミティブでハートフル!!

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    うわ〜♡!好きです好きです、この作品!
    洗練されたお洒落でアーバンなのもいいけど、原始的で人間の営みが浮き彫りになるこんな作品にも、心惹かれます。
    初めて読ませていただく作家さんでしたが、ストーリーも作画もとても丁寧で、ファンになりました!

    設定がまず面白い。今のところ、オメガという言葉がまだ認識されていない世界。男なのに子どもを産める体質に生まれついたヨキが、同じ島の敵対している部族の時期族長バドル(年下)に政略結婚で嫁ぐことに。部族同士の争いを鎮めるという大役を背負って、ヨキは確固たる決意を持って生まれ故郷を離れるものの、はじめは夫となるバドルにも相手部族の人々にも受け入れられず……。紆余曲折あるものの、バドルの祖父である現族長に励まされながら、少しずつ持ち前の勇気と優しさで人々の心を掴んでいくという、心温まる展開なのです。

    バドルに対しては、お互いの愛情よりヨキの発情(ヒート)が先に来て、心より先に体が繋がっちゃうのですが、それだって2人にとっては必要なプロセス。
    配信分のラストにはラブラブになるのでご安心を(笑)

    腰巻き1枚の裸族(?)がいっぱい出てきて、それだけでも目を引かれますが、バドルの逞しさと、ヨキのちゃんと男の子だけどちょっとタレ目な可愛らしさが更に魅力的です。

    タイトルに「オメガバース」とあるのは、きっと今後の展開の中でオメガという言葉が意味を持ってくるからなのでしょうね。
    まだまだヨキの身の上には様々な困難が降りかかりそうですが、バドルが力強く守ってくれることでしょう。

    「黎明」とは夜明けの意味。ガルナとヨルタの部族に明るい未来を運んでくる花嫁ヨキ。
    年下夫を支える彼の頑張りに、エールを送ります!

    • 1
  7. 評価:5.000 5.0

    素直に愛してると言える幸せ

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    一言で言って、「感動の嵐」でした。
    1話読むごとに胸が熱くなり、鼻の奥がツーンとする場面に出会い、とても誰かがいる前では読めそうにない作品でした。当然、一人で夜中にズビズビ鼻をかみながら、読んでいましたが……。

    同じ京極姓の、幼稚舎からの同級生である誠志郎と尊。大して仲が良かったわけでもないのに、のっぴきならない事情から、男同士なのに偽装結婚する羽目に。すでに、息子モドキの幼児、礼央までいる始末。

    はじめはどこにも愛情があるわけではなく、愛情を持つ義理もなかったのに、3人で暮らすうちに少しずつ深い深い愛情で結ばれていく様子が丁寧に描かれていました。

    その愛情は決して騒がしくなく、温かかったり、穏やかだったりする反面、寂しさから萎縮してしまったり、時にすれ違ってしまったり。
    2人の間にいる礼央によって、強められたり結び直されたりする絆は、お互いが心から素直に「愛してる」と言えるようになっていくための大切なプロセスでもあって。
    恋人、夫婦(夫夫)、親子、友人、それぞれの愛情が繋がって、末広がりに広がっていく過程がこれほど見事に描かれている作品は滅多にないのではないかなと思いました。

    作者さんの作品はいくつか読ませていただいていますが、どの作品もセリフの選び方が巧みで、主人公達の表情や仕草に心情が詰め込まれています。今回も、尊や誠志郎の目線1つ、後ろ姿1つで涙が出そうになるシーンがたくさんありました。もちろん、礼央の涙は、私の涙腺破壊力100%でした。
    でも、お涙頂戴の作品ではありません。ユーモアに溢れ、クスクス、ニヤリもたくさんある、素敵な作品なのです!

    75話と読み応えがあるのもポイント高い!!
    脇目も振らず一気に読みました(笑)
    「愛してる」という言葉を素直に誰かに言いたくなる、温かい作品です。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    消防士っ!反則過ぎる……

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    ちょっと……カッコよすぎやしませんか、矢島サンも鳥飼サンも。消防学校の制服も、レスキューの訓練着も、消防服も似合いすぎるぅ〜。消防士ってだけで、カッコよさ倍増!反則です!
    そもそも消防士さん達、現実社会でもガッチリムキムキ、上半身逆三角形の方も多いと思うのですが、当然、矢島&鳥飼も上腕二頭筋やシックス・パックが眩しい……。それに加えて、2人がイケメンで照れ屋でちょっと不器用で、女心をくすぐるったらありゃしない!!

    今回の配信を受けて、いつもの如く第1話からチェックしました。前回配信分もめっちゃ萌えたのですが、今回分は更に愛が深まって嬉しい限り!
    Hの際に名前呼び合っちゃったりして、見ているこちらが照れちゃいます♡
    特に、矢島の名前が「栄吾」だなんて、恐ろしいほどハマってる!作者さんのネーミングセンスに脱帽です。

    今回の見所はやっぱり、ラスト付近の愛を確かめ合うシーンで遥一が流す涙なんじゃないかな。普段は強気な体育会系の彼の、ゲイであるが故、優秀な能力を持つが故の辛い恋愛経験を乗り越え、最愛の人に「離れるな」と言ってもらえた嬉しさは計り知れないと思います。ベッドの上で抱かれながら頬を伝う涙には、胸が締めつけられました……。

    まだ続きがありそうなので、とてもとても楽しみです!待ち遠しい!!
    次が配信されるまで、通勤途中に通りかかる消防署の前で、訓練に余念がない消防士の方達を見ながら、邪な妄想をしてしまいそうです(笑)
    気をつけなくちゃ……

    • 8
  9. 評価:5.000 5.0

    全てがハイセンスなBLと言えば、コレ!!

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     コレ呼ばわりしてすみません……と始めに謝らなくてはならない、私的に全てが完璧な作品でした。

     この作家さん、ペンネームも素敵で、どの作品の表紙の絵も好みで、ずっと気になっていたのになぜか縁がなく、読み通したのは今作品が初でした。読み終わって、もっと早く出会っていたかった!と激しく後悔…。

     作家さんのどの作品のレビューを見ても高ポイントで、どれから読もうか迷いましたが、タイトルに惹かれて本作品にしました。タイトルと言えば、全ての作品のタイトルが無駄なく美しい。タイトルだけじゃない、絵も、セリフも、笑いも、情景描写も、全てが過不足なくスッキリとしていて、その無駄のなさこそがハイセンスなんだなぁ……。だからこそ、忍や辰巳の感情がどストレートに伝わってきて、本当に自然に涙が流れてくるんだなぁ、きっと……。

     母子家庭で育ち、幼いころから感情をコントロールしてしまいがちな忍クンと、昔から人と接する力加減をコントロールできずにトラブル頻発な辰巳サンの、お互いの凸凹を埋めるような、パズルを嵌め合わせるような関係が、とても丁寧に描かれていました。でも激流にのまれるような部分もあって、読んでいる私は常に翻弄され、目が離せない事態となり、気づけば真夜中……寝るのを忘れてました(笑)
     度を越した世間知らずの辰巳サンは、世話焼き常識人な忍クンに愛情いっぱいに教育され、きっと素敵な社会人になっていくことでしょう。ああ、忍くんと結婚できて、良かったよ〜!っていうか、今までどんな仕事してたんだろう……
    そして、忍ママの馬の骨基準は何だったんだろう……
    後日談も絶対欲しい……店長のスピンオフも…「求めてやみません」!

     この作品に出会えて、素敵なGWになった気分!この作家さんの作品、これから1つ1つ大切に読ませていただこうと思います。

    • 3
  10. 評価:5.000 5.0

    Viva!歳の差!!

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    まず、表紙からするとですねー……
    潤也と啓司、攻受が逆だと思い込んでからの試し読みだったので、タマゲました。私には、スーツ男子にカジュアル男子がヨシヨシされるイメージしかなかったので(想像力の無さ!)、衝撃が大きかったのですが、そんなものはすぐに霧散しました!

    14歳年上の人である啓司は、職場でも「無表情が怖い」と恐れられていて、嫉妬深く、実は自分に自信が持てないタイプ。対する潤也は何でも器用にこなし、近所のお姉さん方にも受けが良く、愛想のいいイケメン。

    この潤也クンが、若いのによく出来た人なんです!イチイチ嫌味ったらしい事を言ったり、やったりする啓司に腹も立てず、上手にいなしながら自分のペースに持っていっちゃう。そして結構、Hで解決(笑)
    でもそれは、自分が愛される理由が分からなくて常に不安な啓司にとって、とても重要な愛情確認の行程であり、安心する材料だと分かっていての行為。
    40にもなって、自分のこともよく分かっていなさそうな啓司に、言葉で、行動で、そして体で、「愛してる」と伝え続ける潤也のいじらしさが素敵です。

    そんな潤也の努力(本当は洗脳!?)の結果、啓司は少しずつ〈愛されている自分〉が受け入れられるようになるのですが、その過程が本当に感動的でした。何気ない日常の出来事を取り上げたショートストーリーをつなぎ合わせたような作品ですが、その中に2人の心の機微がこれでもかと詰め込まれ、溢れんばかりの愛情を感じられるような仕掛けになっています。
    各話の最後についてくるおまけのひとコマが、またまた秀逸。
    そして、2人の馴れ初めのストーリーは私の超・超お気に入りです。

    まだ完結になっていないし、作者さんのあとがきでも、また続きを描いてくださる可能性があるような感じでした!是非是非、続きを読ませていただきたい!
    切に願います。

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