5.0
宇宙
星とか宇宙とか悪魔とかその後に繋がる基礎みたいなイメージもあります。短編も読み応えがありました。ただの恋愛ものじゃないのが良かったです。
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5924位 ?
星とか宇宙とか悪魔とかその後に繋がる基礎みたいなイメージもあります。短編も読み応えがありました。ただの恋愛ものじゃないのが良かったです。
記憶鮮明などを読んで記憶という単語に特別感を持つようになりました。
アメリカが舞台の少女漫画がこの頃は結構ありましたね。
SFものがLALAや花とゆめには少女漫画雑誌なのに多かったので好みでした
アクマくんシリーズ好きでした
展開もチャチャが女神だったり実が繭になってクローゼットの中にいたやつとか…
アクマくんの母親とかも魅力的で
色んな場面やセリフを覚えています
空いている隙間にローマ字日本語で作者がメッセージ書いてるのも時代だなぁと
地方の民俗学的なこととか、謎の祭りみたいなものは大好きです。七地が好きでした。くらきはあんまり…。なのでハマれなかった。
あとこの頃は細かい文字も多かったんですね。コメントにもあるけど確かにスマホには向かない。それだけ逆に今はお手軽になったんだなぁとも感じました
懐かしいけど朱鷺色、パッションパレードほどはあまりハマらなかった。七地が好きでクラキに感情移入できなかったせいだな多分。八雲あたりの民俗学的な事物とかは興味津々でした。
こっちを先に読んで、過去を知りたくなって朱鷺色三角の方を買いました。霖の様な主人公が好きで、零はあんまり…。でも作者が零の人気に押されて段々気持ちがそっちに寄っていった感じも受けました。実際、ファンレターを読んでどうのこうのと後日談の対談で言っていましたが、そういうのあるんだなと。
リンが結婚するにあたり、父親に肌の色について聞かれ答えたくだりや、超能力が薄くなって来たけど頭痛を心配されるくだりなどを覚えています。
あと、ゲ○は身を助く、とか。アメリカの薬物やカルチャーや色んな情報も詰まっていた。
先にパッションパレードのアメリカ生活編を見て、後に単行本を買いました。自分は、真面目な優等生且つスポーツマンで真っ直ぐなリンが好きなタイプで、リンが主人公のはずが、作者が段々人気の零に寄せて来た感じがしましたが…w
初期のドロドロしたやつが本当に好きです。2時間サスペンスで出来そうだけど。
リンが嵌められた時に絶望した背中に「何て無垢な」と言われた場面とか、全員雨冠がついたりしたのを覚えています。
懐かしいけどラストが思い出せない。この当時の少女漫画はSFものや海外が舞台の作品も多かったと思います。
ムトーと天才工学少女で思い出しました。
樹なつみ作品にはまっていた時期があったけどこれは好きな作品でした。
かなり初期の作品ですね。カイという名前の色んなカイさんが出て来たような。甲斐さんとか。絵もきれいだしファンタジー且つ少しの悲しみと切なさとSFの設定が凄いです。
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星は、すばる。