先に書いてくれてる方がいましたが、マクシにリフタンはちゃんと説明してるんですよね。気にする必要ないなんて言ってない。拒絶してない。
数話前の吃音を治したくてルースの元に藁をも掴む思いで走ったシーンなのに 気を紛らさなきゃ なんてマクシの思いにないセリフ書かれてるし💦
ってか和訳してる人の間違いなのでしょうか?結構ありますよ。そういうの(^◇^;)
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2036位 ?
先に書いてくれてる方がいましたが、マクシにリフタンはちゃんと説明してるんですよね。気にする必要ないなんて言ってない。拒絶してない。
数話前の吃音を治したくてルースの元に藁をも掴む思いで走ったシーンなのに 気を紛らさなきゃ なんてマクシの思いにないセリフ書かれてるし💦
ってか和訳してる人の間違いなのでしょうか?結構ありますよ。そういうの(^◇^;)
リフタンの悲壮な半生を考えると
世界でたった1人の家族 唯一の One and only
は、愛してると言うより尊い( ; ; )
リフタンがマクシーにガツガツwしなくなったのはマクシーの気持ちを尊重して魔法を習得することを許したからだと思う。魔法は想像以上に体力を奪われる。魔法を使えるのはいいことばかりでは決してない。リフタンの危惧はこれから形になって現れるからドラマは見どころ万歳よー
このまま週2更新続けばいいなあ。。。
めちゃコミはRIDIとタイアップしてるようだから9月1日からアップされるシーズン4からRIDIで更新されたら追ってすぐに和訳した作品をアップしてくようにしたらこの作品は一位独走かもw
沢山のドラマの中で2人の愛は深化し続けます。イチャラブも一杯堪能できますよー
筋骨隆々で強面で無愛想。そんな外面で覆い隠したホントのリフタンはデリケートで愛情深い1人の男性。マキシにはまだそれを見透せない。
これからリフタンの弱い面も哀しい側面も描かれていくだろうけどそれがあってこそ彼の非凡さ、才能、カリスマ性も鮮やかに輝く。
楽しみだわー
自己肯定感が低くマイナス思考のいじいじマクシー。
長い間リフタンがマクシーに惹かれ続けた理由がマクシーの中に確かにあるのだけれどそれにはマクシ自身が自分の中に見つけなきゃね。
自分が自分であることを認めて受け入れること。この根幹がなければ他者を愛し受け入れ信じることの土台は築けない。けれど人間の弱さこそ人間らしい。私はマクシーに共感し応援したくなる。漫画版で後半戦が始まりました。原作を読んだ時は涙が出て止まらなかったファイナリーまでビジュアルで見れるなんて感激です。
物語が動き始めるシーズン3。
リフタンガチャの皆さん
ルースはマクシーの魔法への水先案内人だったので登場多かったですがシーズン3から徐々に出番が減って行きますw
リフタンの圧倒的なカリスマ性に魅了されるのは戦場かも知れませんが安心していてください。これからガチャしなくてもどんどん増えていきます。ってかこの物語はリフタンの純愛物語でしょう←リフタン信奉者w
RIDIにてシーズン4が9月1日から配信始まります。小説版のシーズンIは完全に漫画化されますね。
ワクワクが止まりません♪
あのシーン、このシーンがどう描かれていくのか期待せずにはいられません。
めちゃコミでも漫画版でのシーズン3がこれから始まりますね。ストーリーが動き出しますよー
皆様お楽しみに!
リフタン外伝を読まないとわからない本編には出てこない事実ですが、ドラゴン討伐を引き受けさせるために汚い手を使ったクロイソ侯爵。
マクシとの結婚の裏舞台。
リフタンの養父を無実の罪で投獄しリンチして絞首刑にしようとしたのです。父を人質にとられ逆らえずマクシとの結婚を承諾するしかなかったリフタン。。。私見ですがウスリンが、そして騎士団の仲間がクロイソ公爵を許せないのはドラゴン討伐よりこの一件だと。。。騎士道精神とは弱者の盾となり守り戦うことだから。無事にマクシとの結婚の儀を終えて解放されたリフタンの父は正気を保っていなかった。凄惨な暴力を受けて(ルースがそれを魔法で癒しガベルが安全な土地にリフタンの父を保護した
ネタバレしちゃうとマクシが父親にどんな酷いことされていたかを その目で見てしまうのがリフタンとエリオットとウルスリンそしてルース。
マクシはレムドラゴン騎士団の魔導士となりリフタンだけではなく騎士団の仲間をも助け支えて行くようになる。
。。。外せないんだよね。ここらへんの話。
ドラマには伏線が必要だから。
先に書いてた人がおられましたがこの物語は上質なファンタジーであり、純愛であり文学であり壮大。ただの甘い恋愛物ではないんです。だからこそ世界中で大ヒットしたのだと。。。
オークの樹の下
070話
第70話