それぞれの登場人物のキャラ設定がしっかりしているため、細かな心情の変化やつぶやきに共感の嵐です。周りから憧れを抱かれていても、本人にしかわからない悩みや感情があって、ふとした些細な出来事に一喜一憂して。思いは口に出さないとお互いにうまく伝わらない、思い込みは本当に愚かだと気付かされます。一気に100話読んでしまった。久々に出会った良作です。
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25931位 ?
それぞれの登場人物のキャラ設定がしっかりしているため、細かな心情の変化やつぶやきに共感の嵐です。周りから憧れを抱かれていても、本人にしかわからない悩みや感情があって、ふとした些細な出来事に一喜一憂して。思いは口に出さないとお互いにうまく伝わらない、思い込みは本当に愚かだと気付かされます。一気に100話読んでしまった。久々に出会った良作です。
五十嵐くんのまっすぐな思いにぐっときた。やっと二人が真正面から向き合えた大切な場面だった。五十嵐くんは誠実だなぁ
イッキ読みしました〜完走した気分。話がまったく緩むことなく、家光〜慶喜公までずっとずっとハラハラが止まらない。そして人間の業の哀しさ、憐れみ、喜びのオンパレード。キャラクターのブレなさ、つながりの巧妙さ、自分の中では人生ナンバーワンになった傑作です。歴史漫画だからと疎外せずに、素直にマンガの世界に浸って欲しいです。
瀧山ダサい笑笑。だけどスーツ姿がかっこよすぎる。
男ばかりがむさくるしいとは、ただの思い込み。職人に男性が多いのは仕事が丁寧で繊細だから。あたしは、効率ばかり考えて、適当で大雑把。男女脳のちがいかな。
ナイス中澤!!さらりと真実を語るあたりが心憎い男。
瀧山が上司だったら心理的安全性と絶対的信頼の下に働けるだろうな。
和宮がもとに戻ったぁ。きれいな人だな。
なにげに池谷が昇進してる。適材適所の極み
和宮さんが西郷隆盛に対して啖呵きってるのがかっこよすぎる!!
瓜を破る
100話
Episode.56(2)