3.0
前から思っていたけど、玉の後頭部が長いのが気になる。
そのせいで毛量が多く髪全体が重い印象。
そして君玄梟よりも頭大きい。
もう少し軽やかに描いてもいいのになぁ。
- 1
618位 ?
前から思っていたけど、玉の後頭部が長いのが気になる。
そのせいで毛量が多く髪全体が重い印象。
そして君玄梟よりも頭大きい。
もう少し軽やかに描いてもいいのになぁ。
花梨のキャラが病的過ぎて気味悪い。
柚子を貶めたいならもう少しひねった策を立てればいいのに、祖父の家襲撃とか階段から突き落とすとか短絡的過ぎて知的障害なのか精神疾患なのかってレベル。
だからと言って微塵も同情しないけど。
あまりにも王妃の最期の描写が、原作者からも見放されてるのかと思うくらい素っ気なさ過ぎて逆に気の毒になった。
水虫と言う言葉はあるのに水虫に対する知識が皆無な事に違和感を感じていたが、魔法が存在するこの世界には病院も医者も無くて、何でもかんでも魔法で治療出来るなら病気のメカニズムまで知らなくてもいいのか…と無理矢理納得。
この魔ダリによく出てくる腹の探り合いと言うか協力を得るための言い回しと言うか、この物語特有のセリフの言い回しがなんかわざとらしく感じてしまって苦手。
二人とも頭が固い。
ダリヤの方が友人としての線引きは厳しめか?
二角獣が幻覚魔法を使うってわかっているなら、自分の大切な人を見せられも攻撃に戸惑ったりしないよなぁ…って思った。
前回から約1年ぶりの更新ですか…(´Д` )ハァー
なろう小説で最新話まで読んでるけど、これエピソードが膨大過ぎてコミカライズが難しいのかな…って勝手に想像。
読めば読むほどトビアスがクズ過ぎて。
カルロはダリヤの為に、ダリヤの知らない所でたくさんの恩を売ってて、それがのちにダリヤの魔導具師としての成長を助けてくれるんだけど、このトビアスとの婚約は断れない事情があったにせよ唯一の汚点だったと思う。
その指の突っ込み方はダメだ、壬氏。
もっと上品に麗しの宦官らしく、エロく蜂蜜を指に纏わりつかせて猫猫を追い詰めないと!!
愛も憎しみも沈黙の中で
103話
第103話 甘やかな油断