1042位 ？
4.0
姉は妹の魔術師としての力の差を感じていた。妹が魔法オタクなことをいいことに、社交界でやりたい放題・言いたい放題！妹は悪者にされたのよね。
でも、田舎が嫌いな姉の代わりに妹が辺境伯様の婚約者になることに。そこで白狐の親子と切られた神木を魔法で直したよ！それなのに、姉から散々悪く言われ、ウワサされて。王子が怒鳴り込んでくるのも酷い！神木を繋げるのは危なかったのに！
まぁでも、姉と王子はそれぞれ罰を受けて良かった〜。この魔法は特別で、それを習う者もいる⁈
辺境伯様の恋心にも気がついてきた妹さん！2人で幸せになって欲しいなぁ。
0
5.0
王女様は他国の王に嫁いだ。でもその王が亡くなったことで、自国に帰って来たのよね。
のんびり屋の王女。でも向こうの国で王の何人もいる妃の1人だった。そういうこともあったから、自国に帰って来てもあんまり結婚はないかも〜くらいに思っていたら、大好きだった騎士が爵位も取り結婚することに。良かったよね。
でも、向こうで妊◯しないお薬を飲んでた！それが影響して、自分にはお子ができないかも⁈と聞かされた。ちょっと可哀想だけど、上手くいって欲しいなぁ。
王女はとても明るくて天真爛漫な性格。でも国の為にお嫁に行くことをした。そんな彼女がせっかく自国に戻れたんだから、幸せになって欲しい。
0
5.0
木隣は鎖国のように島からも海にも出たことがない。元永は自由に海に出て、狩猟をしたり船でいくつもの島を巡る。
ある時、初めて元永たちキケツ族が木隣たちの島にやってきた。守ることしか知らないこの島では略奪にきたと思われた。
ただ、キケツ族は元気で力も強いが、とっても優しい。本当はあいさつにきただけだったのよね。
昔はこんな事があったのかなぁと島国はと、思ってしまう。
元永はここで木隣に一目惚れ！でも父親たちの願いから、5年後とした。その間、元永は人間とは思えないほど身体を鍛えた。結婚も許してもらったし、お互い愛しあってることも分かり良かった。意外にも、木隣が武器を使って猟をしたいと考えていたので、こちらの島へきて良かった！
元永を助けることも出来たし❣️
軽く楽しく読めるお話ですよ。
0
5.0
アステルと皇帝はたった1日だけ夫婦だった。すぐに離婚させられて母方の祖父と暮らす。その間、皇帝と同じ瞳を持つ息子を産み育てるアステル。途中、貧乏なため薬草を使った知識を得て、息子の瞳の色を変える目薬を作る。アステルはとにかく息子を守りたい・貴族王族の争いに巻き込まれないを念頭に、6年間生き抜いてきた。その間、皇帝はアステルを探し回り自分の元に置いておきたいと思っている。
アステル自身は、愛し抜いた皇帝とはもう関わりたくないと…。息子を守る賢母として強くなっている。今さら争いの中には帰りたくないと。
昔は皇帝には、そこまでアステルには愛情を持っていなかったと思うなぁ。今になってアステルにも、まだバレてないけど息子に気持ちを向けている。
アステルの父親がクズなので、皇帝とアステル共々暗◯で亡き者にしようとしてる！アステルは可哀想！息子はそんな中に入れたくないよね。
5
5.0
転生してから2回の人生で悲惨な最後を迎えたリテーラ。3回目は絶対うまく生き抜きたいリテーラは、北部のテルミネ大公の下を訪れる。大公は凶暴で恐ろしい顔と態度だと言われているが、本当は優しい人と2回の人生で知っていたからだ。
実際会ってみると、顔・身体の傷がいっぱいだがとても優しくて、女性慣れしていない可愛らしい⁈大公❣️リテーラの可愛いらしいところなどを見ているうちに、さらに彼女のことを好きになっていく。キスの度に真っ赤になる大公❣️可愛い🩷ウブなところや自分の身の上を真剣に聞き守ってくれるので、次に何をしたらいいかリテーラもそれとなく教えちゃう。とにかく2人のラブラブっぷりが可愛い〜。もちろん、2人はまだ結ばれてないけど、早く本当の夫婦になれるのを楽しみにして課金してます♪
1
5.0
雪子の生い立ちがあまりにも可哀想…。父親は仕事だけ。継母と義妹はかなりの意地悪で、雪子の体中に傷跡が…。冷たいと評判の嵩也と有無を言わさず結婚。実家で使用人以下の扱いを受けてきたから、この家でいろいろされても頑張るつもりの雪子。朝から食事を作り、お義母さんが調子が悪いというので、いろいろ口当たりの良いものを作ったり…。一生懸命頑張る雪子を見て、嵩也の気持ちが優しく向けられるように！
そして、夫婦として少しずつ大切にされはじめた。
このまま、何もないといいけど、やっぱりあるのかなぁ。
1
5.0
悪役令嬢のノアールは、ゲームの中に転生したことを急に思い出した。それまでの所業があまりに悪かったので王太子に婚約破棄してもらおうと、生活を見直す。あまりに変わったので、王太子アルも驚き、弟セルリアは企みがあると疑う。
でも、平民の本当のヒロインとアルが結ばれる前に自分から行動に出て、みんなに驚かれながらも優しい態度と守る態度を見せるノアール。
逆にアルに転生のことを話したことで、アルとノアールの気持ちが近づく。
アルはノアールとラブラブになったことで、母親がノアールの命を狙っていることを突き止める。それをうまくかわし、失脚させた！
まだ第二王子の存在をしっかり忘れていたのに気づき、これから一悶着ありそう…
でも、2人が幸せになれそう❣️期待しています♪
1
5.0
将軍のコウメイ様が呪いが凄そう怖そうと言って姉はメイリンを嫁に差し出す。でも血だらけのコウメイ様は、とても純粋で…。メイリンの気持ちを考えて無理矢理関係を持とうとしない紳士。
メイリンの父は、仙女は薬で治すものだから本から叡智を得るべきと考えていた。一族は長女と関係を結べば命が助かると思い込む。
姉と母がメイリンと将軍様の仲を引き裂こうと各策しているけど、薬について全く勉強していない姉は、皇帝に罰せられるね。
メイリンの将軍様は、結ばれて幸せになって欲しい〜❣️
1
5.0
ヒロインは大好きな人に疲れが楽になるようにとか祈りをこめてお菓子作りをする。これに気がつかない元婚約者はクズ男❗️相手の伯爵令嬢は顔と仕事、家格がすり合えば良いと、もう捨てられそうなので楽しいです❗️
辺境伯様はヒロインの兄と同じくらい実力がある。それに、ヒロインのお菓子に込められた祈りの魔法に気がついた❣️いいね〜。2人が上手く行きそうで楽しみ。
でも辺境伯様の元婚約者が、ちょっと悪巧みしているから、お兄様も参戦して助けてあげて❣️
4
5.0
シーク様は、隣国から嫁いで来た金髪・青い目の王女ルチアにベタ惚れ！自分は一夫一妻にすると言えちゃうほど、惚れちゃうのよね。
結婚してからもどんどん愛が深まっていくのが、たまらないです！みんなルチア王女の純粋さ・天然さに惹かれるし、シーク様もドキドキものよね。いっぱい意地悪や危機もあったけど、最後はルチアが5人も子供を産むなんて！愛しすぎでしょ？シーク様！
0
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
投稿
いいね獲得
5 
姉の身代わりで婚約したら何故か辺境の聖女と呼ばれるようになりました(コミック)