5.0
可愛い。後輩の山本君もはやみんも可愛い。
普通だったらこんなこと言われたら怒ってしまうようなことを、そうならない言葉が返ってくる。
良い意味で肩透かし食らうみたいな。
はやみん、わりと早く山本君との居心地の良さに気づいててもそれが恋心にはつながらず、でもそういう場面も微笑ましい。とても面白く癒される作品でした。
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4167位 ?
可愛い。後輩の山本君もはやみんも可愛い。
普通だったらこんなこと言われたら怒ってしまうようなことを、そうならない言葉が返ってくる。
良い意味で肩透かし食らうみたいな。
はやみん、わりと早く山本君との居心地の良さに気づいててもそれが恋心にはつながらず、でもそういう場面も微笑ましい。とても面白く癒される作品でした。
卑屈で臆病な主人公藤子の合コンの場面、見るの辛かったです。
小柳さんと両想いになってるのに、自分に起きてることが信じられなくて、今度こそ踏み出せるか!と思ってもやっぱり踏み出せない。。。という場面が延々と続くような気がしてました。
ほんとにこんな人いる?と腹も立ち、読むのやめたくもなり。
小柳さん、ほんと卑屈な藤子を理解して予測して辛抱強く待ったよなあと思います。ついに今度こそ!この流れは!。。あー、またダメか。。。を何度も何度も繰り返して、46話目くらいからやっと踏み出せました。
課金して良かった。
心の声が聞こえるという体質は雑音が多すぎて自分だったらきっと抱えられないと思う。でも卑屈になったりせず、誰に対しても優しく向き合うきじまさんのことを応援したくなります。山田さん、ずっときじまさんのことをふんわり包んでくれる存在であって欲しいなと願いながら読んでます。
いい雰囲気になって前進かと思うと、え?また?このタイミングでまた勘違いのすれ違い?と、またスタート地点に戻される気分なのがガッカリします。読む気が失せました。男性の顔が大島さん以外はみんな同じに見えます。
入江くんに冷たくあしらわれても何度も立ち向かっていく主人公の琴子のガッツに毎回元気をもらってます。
作品が途中で終わってしまったのは残念でした。
元々は姉のお見合い相手となるはずだった人に好意を持ち、結婚することになるんだけど、職がないから結婚しようとしていると勘違いされます。
冷たい言葉を投げかけられた時の、主人公の相手に媚びない潔い一言がかっこよかったです。血の繋がりのない兄弟との絆の深さや、少しずつ気持ちを寄り添っていく様子が丁寧に描かれてるなと思いました。
ただ、綺麗だけど顔と身体のバランスが悪いように思います。
今までの日常のなかにわりと強引だけどでも優しい高橋くんが入ってきて、当たり前のように空気を吸うように恋をする、淡々とした感じがすごく好きです。
お母さんと再会したあとの不穏な気持ちに自然に寄り添えるとこも好き。
大人としてどうなんだと思う叔父さんに引き取られる女の子ですが、この2人の会話や暮らしぶりはなんだかホッとできます。
めちゃくちゃな思考でもあるんだけど、暮らしていくうちになんだか叔父さんに父性が芽生えているのが微笑ましかったです。
何年も幼なじみに片思い。その間彼氏ができるけど不倫されてて、たまたま迎えに来た幼なじみが自分は騎士だと言って守る。
幼なじみが好きなのになぜ彼氏作る必要ある?好きって言えないって、プライド高いだけだろ、と共感できない設定でした。
テンポの良い会話は面白かったです。
主人公のニーナが幼すぎて、初夜を迎えるにはいろいろな出来事を経てということなんだろうか。
とにかくライバルやら暗殺やらと穏やかで無いことが起こりすぎる。
あとあんまりニーナに魅力を感じません。
わーっ!ぎゃー!と、うるさい。
無料分までは楽しませてもらいます。
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わたしのお嫁くん