5.0
あまりにも悲しい物語でしたが
鬼殺隊の柱が次々と亡くなる中、炭次郎とねづこらは生き残り子孫を残すことが出来ました。その子孫たちが炭次郎や柱たちの生まれ変わりで、鬼のいない世界で幸せに生きているように描かれていました。
人や鬼が残酷な形で死んでいく描写が多かったので読み進めるのはかなりしんどかったですが、最終話で少し救われたような気がします。
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鬼殺隊の柱が次々と亡くなる中、炭次郎とねづこらは生き残り子孫を残すことが出来ました。その子孫たちが炭次郎や柱たちの生まれ変わりで、鬼のいない世界で幸せに生きているように描かれていました。
人や鬼が残酷な形で死んでいく描写が多かったので読み進めるのはかなりしんどかったですが、最終話で少し救われたような気がします。
同・級・生は30年ほど前に月9ドラマで放送されていました。安田成美さん主演で、ちょうど自分も不安定な恋愛をしていたこともあり、感情移入して大好きなドラマだったんですけれど、こちらの原作の方はあまり感情移入できません。登場人物がドラマとは違い、爽やかさがなく、人間の嫌な部分が目立つんですよね。ドラマは理想、原作はリアリティがあるということなのでしょうが。
絵柄は可愛いし登場人物も可愛いのですが、少しありふれた内容というか、読まなくても先が読めてしまう感じがするので途中で購読やめました。自分がもう少し若ければ読み進めたかもしれないので、若い方の読む漫画だと思います。
続けて読んでいましたが、共感できる場面が少なく、ずっと主人公の性格や生活が変わるわけでもなくマンネリ化しているように感じたので、途中で読むのをやめました。あまりにも図々しく現実にこんな女性はいないと思うのですが、最終話はどうなるのでしょうね
学生の頃に藤村さんの作品を読んでいたので、その流れとそんなに変わらないかなという感想です。大学生の彼氏が大人すぎて現実的ではないので朝尾さんの方が人気あるみたいですけど、完璧な彼氏より右往左往する現実的な朝尾さんが人気というのは、夢見る少女の王子様役はもう時代的にウケないんだなあと思った次第です。ひと昔、ふた昔前なら胸キュンキュンしてたかもです。
すごく面白くてこの先の配信を待っているところです。ボッジもだけど、カゲがいい味出しています。ボッジをカゲは城を出て旅をしていますが、またお城に戻った世界も描いてほしいです。戻ったときにはボッジが王様になるのかな?
ラストまでまだ読めていないのですが、絵柄がシンプルで共感できる場が多いし、クールなようで実は可愛い性格の主人公。その反面、元カレやライバルがすごく勝手だったり腹の立つ性格なので、ちょっと怒りながら読んでいます。スクロールでしか読めないのが難点なので、そこをクリアしていただけたらと思います。
あまりに恋愛とはかけ離れた状態で描かれていたので、かろりさんが主人公の恋物語は想像してなかったのですが、かろりさんの内面の良さや外見も艶っぽく変化してきて、この先を読むのが楽しみになりました。ライバルとかがもう少し意地悪とかならもっと面白くなるかもだけど、登場人物のほとんどが良い人なので、どうなるか楽しみです。
10代の頃に別冊マーガレットで読みました。もうすっかりおばさんになってしまいましたが、今読んでも気持ちが10代の頃に戻り、胸がキュンキュンします。この時代の少女漫画はやはり良いですね。絵柄に関してもこの時代が一番良いと思います。
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鬼滅の刃