高階先生の作品に出会ったのは、まだ小学校中学年くらいでした。我が家は父親が酷い暴力と暴言で家庭を支配していたので、先生の薄暗い絵にシンパシーを感じていたように思えます。
そして最近、その父親が亡くなりました。
最後まで、許すことはできませんでしたが、
私の原動力となっている力は、父親に対する飽くなき憎しみなんだと、最近考えます。
これほど強い憎しみは、普通に生きてきた人達には考えられない原動力だと、良い意味で転換するようになりました。
そして今、私を苦しめている主人をどう始末しようか模索中です。
復讐は始まったばかり、これからです。
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70年目の告白~毒とペン~
039話
最終話(3)