3.0
精霊の加護 有る無し
別の女性が夏の精霊の加護を受けたと知り加護を持っていないと離婚をいきなり普通 するか?と ツッコミたくなる1話に元妻を追放し城の領域外へと。
主人公はそれだけでなく両親からも加護無しだからと家からも追い出された!
でも元々 引っ込み思案な性格だった事で辛い思いから解放されたと、いろんな意味から心も体も楽になれたことに読んでいてホッとした。
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別の女性が夏の精霊の加護を受けたと知り加護を持っていないと離婚をいきなり普通 するか?と ツッコミたくなる1話に元妻を追放し城の領域外へと。
主人公はそれだけでなく両親からも加護無しだからと家からも追い出された!
でも元々 引っ込み思案な性格だった事で辛い思いから解放されたと、いろんな意味から心も体も楽になれたことに読んでいてホッとした。
聖女の力は、また魔力とどう違う?
魔法が使えないけど聖女は魔力とは言わないのだろうか?
聖なる力は癒しの力だっけ、祝福の力だったかな?
よくある?錬金術師かと思って読み続けていたら、今までに見たことの無い錬金術に笑った。
平たいパネルみたいな収納入れに物を入れるなんてビックリ(゚o゚)/
とても便利だと思い 錬金術をやりたいとまで思えてしまっていた!
自分の婚約者がいながらに生徒会役員だからといって会長の彼が副会長?女子生徒と毎日の様に一緒にいる。
婚約解消をしようと色々模索する彼女、それにたいしての暴言や態度がイマイチで本当に好きなのか 嫌いなら嫌いと言う態度をすればいいのに あれこれやればやるほど彼女の心はドン引きして行く方向に進んで行く。
一体 彼は彼女にたいして自分の本当の気持ちを何故言わないのか、嫌われるような事をするのだろうかと…。
う~ん よく分からない彼の気持ちが。
主人公のレイラは前世からの転生人。
前世でのうっかりミスはなおらない?
転生した先でも色々、やらかしが多いね!
ちょっと天然かなと思いながら読み続けている。
アランもクララベルも王都へ学びに行く。
アランが先に王都へ行くと田舎者扱いされるのが嫌で周りに合わせて都会っ子ブル。
クララベルも後にアランの元へと行くが、行った先には彼女を作っていた!
クララベルにはショックな上に田舎者扱いをする。
アランよ人のこと言えないだろう、自分だって田舎から都会へと来ているのだし。
と、婚約者を知らないフリするアランに罰をしたいくらいに思うわ。
前世で日本の とある家族が火事災害に巻き込まれ次に目覚めた(覚醒)すると異世界に転生する。
ココまではよくある?パターンだと思って読んで行くと その先には火事で同様に巻き込まれていた家族が同じ世界にいた!
とても笑えてホッコリした。
でも内容はファンタジーっぽくないから面白い。
イヤイヤ!
声が出る人が人前ではムリがありすぎるだろうと思うが!
筆記での会話が続くがもしも移動途中で驚くような事があったらどうするの?って。
嫌とは言えない貴族令嬢や令息はいるだろう。と思う。
嫌なら嫌われ者役になりきり相手から破棄された方が好きでも無い人なら尚のことだと思う!
前世で亡くなり現世が貴族令嬢なんて喜んで良いのか?
でも、何故かしら婚約者からいきなりの破棄された!
喜び?もつかの間に、ならなんにも重荷もなければ自由気ままに生きたいよね。もしも これが自分の身に起きたらと思うと 神様に恨み言を言ってしまうかも。
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もう興味がないと離婚された令嬢の意外と楽しい新生活