3757位 ？
2.0
見つけやすさが違うのかも知れませんが、私はチョコレート嚢胞がありましたが病院を3箇所かえてやっと見つけて貰えました。見つかったときには大きくなりすぎて手術でした。著者はすぐに筋腫を見つけてもらったのに検診をサボったというのが理解できません。忙しくても行くべきです。家族がいるなら尚更。タイトルのとうり病気が題材なので暗くならないように、なのかもしれませんがやたらテンション高めに書かれています。個人的には読んでてしんどかったです。
2
4.0
同じくらいの娘がいます。私は主人公ほどいいお母さんではないけど、それでもこれがもし自分の子供だったらとチラリと想像するだけでも苦しくなります。なぜこんな病気があるのか。なぜ治療法が確立されてないのか。幼い子供がなすすべもなく苦しんでいる現実は本当に辛いです。現在の医療の進歩はわかりませんが、少しでも苦しむ子供が減りますように、そう願わずにはいられません。
0
5.0
メイン3人はもちろん、その周りのキャラクター（店長とか後輩くんとか実家の家族とか）もみんな最高です。おつまみレシピの他に、たまーに美容テクとかも載っていて女子は好きな内容だらけだと思います。続編が出て欲しいような、ここでおわるのが潔いような。めちゃこみの漫画って1度読んだら読み返さない物が多いけど、これは何回も読めます。
2
4.0
主人公は60歳ですけど性格がかわいいというか純粋な人なので、女子高生になってからもキュンキュンというか、とても応援しながら読めます。まだ10話までしか読んでませんがこれからの展開に期待するという意味で星4つです。5つでもいいくらいです。どういう結末になるか色々と想像を巡らせてしまいますかハッピーエンドだといいなと思います。
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4.0
なんのためのファンタジー設定かよくわからないくらい、自然な一般の育児を頑張るお母さんの話です。でもあえてファンタジー要素を入れることですんなり読めているのかも知れない。
子育ての面倒なことやイラッとすることをあまり掘り下げずに、でもあるあるなポイントをおさえて書かれていると思います。育児に疲れた時に読んで癒やされました。
0
5.0
おひとりさま物語やその他短編集などこの作家さんのオムニバスが大好きなので、こちらを発見したときは嬉しかったです。
読みやすくてなんとなくおしゃれで、切なくて。初めの数話はオムニバスですが途中からずっと同じ女の子のお話です。
今まで読んできたこの方のお話に比べて雰囲気が重い（テーマがテーマだけに仕方ないですが）けれど、ついつい読み進めてしまう。
どんなに切なく悲しい終わり方でもこの作家さんのお話は最後は気持ちが前向きになるので今回もどのようなラストになるのか楽しみです。
1
3.0
自分が短気なので読んでみました。
短気とかの域を超えていると思いましたが、批判覚悟でここまで書いた作者さんはすごいと思います。
絵とかもあえてこんな鬼みたいな憎たらしい表情にしているのかも。今後、自分におさえが聞かないときがあれば思い出したいです。
0
2.0
タイトルだけ見ると重さを感じますが、他のレビューでもあるようにさらっと読めます。不妊治療で苦労した人の励みになるかどうか、と言われれば、、微妙かも。
出生前診断の話などは読み手側によって賛否あるかも。私は否のほうです。
妊娠を考える段階でその部分も（自分達の年齢なんて作るまえからわかってるでしょ）受け入れる覚悟があってほしかった。
4
5.0
バサラの頃から愛読してます。１巻だけ読んだ時点では「バサラに比べるといまいちかも」なんて思いましたがとんでもない。
回を重ねるごとにどんどん引き込まれていくのは本当にさすがです。
主人公カップルがどうなるか等はこの作者さんだったら多分こうなると予測出来るのに見せ方が上手いのでお決まりのところで感動して泣いてしまいます。
長編物をきちんと完結させるのもこの作者さんの好きなところです。色んな漫画家さんが見習ってほしい。
33
4.0
お化粧に疎い人でもメイクや自分に手間をかけることに興味が出るかも。久々に読みましたが今でも結構通用するテクや知識もあります。
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5 
オンナの病気をお話ししましょ。