うわぁぁーーーーーーーーーー
最後についに息子登場。アレック。
ここまでずっと、イボンヌの語り口調で物語が続いてきたけれど、アレックにお話していたんだね。
ザカリーと同じ銀髪、ビアンカと同じグリーンの瞳。とっっってもかわいい少年になってる。
ビアンカはどうなったのかな。
イボンヌがアレックの乳母をしてくれてるのかな。
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うわぁぁーーーーーーーーーー
最後についに息子登場。アレック。
ここまでずっと、イボンヌの語り口調で物語が続いてきたけれど、アレックにお話していたんだね。
ザカリーと同じ銀髪、ビアンカと同じグリーンの瞳。とっっってもかわいい少年になってる。
ビアンカはどうなったのかな。
イボンヌがアレックの乳母をしてくれてるのかな。
ベルアンとノクシタ、生きてた。
さようならかと思ったら。
牢屋で捕虜になっていて、話し合いの場がほしいと嘆願。実現した。
提案内容は、夏と冬だけエニシャにアルカスに来て欲しい、ということ。
え?どうする?
エニシャがベッドの中でロドゴに言った、「今も昔もお父様はひとりだけですよ」ってセリフ、ぐっときたよ。昔孤児だったことが明らかになって、家族ができたときの喜びが伝わってきた。
耀一郎の対応、優しさが溢れてる。
池端の妻、息子を自宅に呼ぶことに。
父親のしたことも全てわかる年頃の息子は優しさに泣いていたよ。かわいそうに。
耀一郎本人もかなり疲れがたまってる様子だけど、ふんばってる。この状況で蘭子がどうでるか楽しみ。
みちの行動、言動全てが陽ちゃんを追い詰めてる感じに、、、。
楓は今までのことを反省、後悔していて、がんばってるけど、新名さんの心はまだ離れたまま戻りそうにない。切ない。
姫川、免許取りたてなのにCM3本分の高級車で飛ばしすぎて事故。昨日納車されたばかり。
演技ができるただのアホって呼ばれててウケた笑 前半そんな感じでギャグ要素ありつつ進んでいたと思ったら、最後カミキヒカルがついに登場!なんとこの映画のスポンサーになったらしい。映画の中の少年Aがカミキヒカル。
姫川の父親もカミキヒカル、妊娠当時は中学生。ということは、姫川のお母さん(って誰なんだっけ?出てきてないか?)は中学生と、、ってことになる。それもわかっててこの仕事を引き受けたと語ってた。親がしてきたことを清算するんだ、と。
仕事を休んて家事に勤しむ楓。がんばってる。
でもそこに向き合う余力がない新名さん。
夢にもみちが出てきて、ジムで体をうごかしているときも、買い物中も、みちのことが頭から離れず、苦悩してる。
恋は盲目、、、だったね。
横領騒ぎが新聞に載り、カシオペアにも記者がしつこく迫る。
鈴子が言うには、もともと学生の耀一郎が社長になるのをよく思っていなかった親戚のじいさんたちが、ここぞとばかりに耀一郎を引きずりおろそうとしているとのこと。
大変な耀一郎のために、何かできることはないかと考える蘭子。どうなる?
蓮子さん、匡のことみはおパパに言うのかと思いきや、そうじゃなかった!
言わないでいてくれたんだ、、と、ほっとするみさおだったが顔は晴れない。
匡との初デートに行くことになったが、3匹の子熊笑が匡から離れず、結局一緒に行くことに。笑
姉と妹みたいに仲良く慣れそうだった蓮子さん。でも忠信からみさおの話を聞き、そうだったのかと浮かない顔に。
みさおも、自分たちの恋が二人の恋を引き裂いてしまったのだと落ち込むが、だからといって匡を諦めることなんてできないとわかっている。どちらのカップルも辛くて、切ない。
蓮子はみさおの父に、みさおに彼氏がいることを知っているのかと訊ねる。
それが人間じゃなかったとしても、認めるか、、?なんて聞いちゃって、不穏な空気。
ガスパルもなんとか無事。
ヴァンサンからザカリーの幼少期の話を聞かせてもらったビアンカ。
ザカリーを大切に思うヴァンサンの気持ちが溢れていて、胸が熱くなった。
ザカリーのそばにヴァンサンがいてくれてよかった。今もずっと、無事を祈って待っているんだよね。早く帰ってきて欲しい。
結婚商売
084話
結婚商売(84)