1.0
彼氏の借金の返済義務はありません。
そもそも法律的には
主人公に、彼氏の借金の返済義務はありません。
でもそうしたら話が進まないね…。
- 0
318位 ?
そもそも法律的には
主人公に、彼氏の借金の返済義務はありません。
でもそうしたら話が進まないね…。
無料配信の3話だけ読み、
この先は買わないと決めました。
なぜつまらなく感じたのか考えてみます↓
・主人公女の子の見た目
ふわふわ小柄の可愛い系
感情移入できない
・男の子のキャラも
とくに意外性なし
ストーリーといい、意外性ないのに、
いちいち「えーっ?!」とリアクションする
主人公や登場人物たちにイライラする。
主人公を守るために駆けつけた男子たちが
女の子ヘアピンをプールに投げ棄てるとか
あり得ない。
好意もっている子の所持品を傷つける行為をすることが不自然。
登場人物のキャラクターや、ストーリーの考察が浅すぎる。
6話まで無料だったので読んでみました。
面白い作品だと思いましたが、
一点どうしても気になってしまったことが…
飲食店の店長なのに
職場で頻繁に頭をボリボリかいたり、
ツバを飛ばすようなクシャミをしたり、
思い切り鼻をかんだらする描写が
清潔感がなくてうわー苦手と
思ってしまいました。
なので、清潔感そうなあきらちゃんが
なぜ店長みたいな人に惹かれるのか
不思議ですが、
そんなものでしょうか…。
大泉洋さんが店長役で
映画にもなるそうですが、
そちらはもう少し清潔感ある感じになるのかなと想像しています。
この作者さんは絵が上手なので
1話目が無料になっていたこの作品も
読んでみましたが、
この手の話が苦手なので
やめておけばよかったです…。
しかも真夜中にうっかり読んでしまった…。
でも他の方のレビュー読むと
こういうのが好きな人たちは
一定数いらっしゃるのですね。
自分は現実の世界でも嫌な事件とか
たくさん見聞きするし
たのしいとは思えないので
無理でした。
最新16話まで読んでみましたが、
謎が謎のまま放置されていて
また新たな謎が出てくるような?
なかなか進まない感じが
イライラしてしまいました。
神谷さんはどこかで見たような
流行りのメガネ男子という見た目ですが、
柔らかい感じから時々ヒヤヒヤ感のある人に変貌するスイッチもどこで入るのか
よく分からないままだし、
主人公女性の妄想か現実か分からないところは敢えて分からなくしているのでしょうが、
わたしはイライラじてしまいダメみたいです。
絵も、人物の身体や表情がかたく、
何より主人公女性に感情移入できないので
もうこれ以上は読まないと思います。
13話まで読みました。
絵がとても綺麗なのですが、
男性の独特な口の描き方がぶりっ子みたいで
(アヒル口みたい)
気になるのと、
話の展開が自分には遅く感じられて
気が遠くなってきたので
続きは購入しないと思います。
自分にはもっとえろ要素が必要だった…
幼馴染設定もえろ無しだと自分は萌えないみたいです。
この作者さんの絵が好きですし、
『はだかの林檎』、『隣の林檎』
2作品を読んだ面白かったので、
こちらも読んでみました。
全話いっきに読みました。
途中、ランちゃんとガイくんとの
三角関係が終わったと思ったら
また始まってグダグダなところで
作者さんもキャラクターの動かし方に
迷いがあるのかなーと思いながら
読むのがしんどかったですが、
やはり結末が知りたくて
最後まで読んでしまいました。
ランちゃんもガイくんも、
どちらでもないというのは納得しました。
とくにガイくんは身勝手過ぎて
イライラしちゃいました。
迫られてドキドキするだけに…。
渡辺ペコさんの作品が好きなので
以前から気になっていたこれも読んでみました。
にこたま、1122より好きです。
初期のラウンダバウトが好きだったので
それに近い印象。
時期も。
後半のかぶと山トレッキング以降の話が
とくに好きです。
病気で遠足いけなかった子どもたちに
お母さんがお弁当つくってくれるところ
とかもう大好きです。
となりのトトロのお父さんみたいな
自由で強い愛を感じた。
失恋して安易に数を舐めあう関係にならなかったり、
三兄弟が変わらないところや変わったところ
お互い尊重しあっている様子とか。
さいごのエピソードも
かなしく厳しい現実のなかにも
明日へのほのかな希望みたいな
救いがあってよかったです。
渡辺ペコさんの作品読むのは
3作品目です。
ラウンダバウト、にこたま、
そしてこれ。
前から気になっていて
つい最新話まで読みました。
他の作品同様、細かいあるある
共感であふれていた。
でも、だから?っていうのもあるかな、
細かいあるあるに、作者がドヤ顔している、
なら、とても東京、日本の今時。
自分が漫画に何を求めているか
考えさせられる。
現実離れしてて
ぶっ飛んでて心を動かす作品を
求めているのか、
共感できてじわじわ浸透してくる
激しく前向きになれるわけではないけど
自分の置かれている現実を見つめなおしたり…
この作品は後者で、
好き嫌いわかれるだろうな。
むかし渡辺ペコさんの作品ランダバウトを読んで、とても好きな感じだったし、
この作品も気になっていて
ようやく読みました。
最後まで読みましたが、
読んでよかった!という気持ちは
今のところそれほど沸いてきません。
最後は意外に明るくはっきりした方向で
ホッとしたし、
あっちゃんと友人たちの、例え話で
際どいことを話していく感じ、
いろんなリアル、食べ物の美味しそうなところ、物件選びのツボ、
蕎麦屋さんとは初めから難しそうだったところ、
よかったんだけど…
いつかふとした時に、細かい描写を
思い出すんだろう、
作者はそういうことを狙っているのかな。
インテリっぽさが鼻につく
まわりくどい、
キャラがステレオタイプ
というレビューがあったけれども
その通りかも。
リアルとドラマティック、わかりやすさ、
バランスが難しいのだろうと思いました。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ご主人様はお医者様