konakichiさんの投稿一覧

投稿
1,155
いいね獲得
7,050
851 - 860件目/全1,155件
  1. 柚木さんちの四兄弟。

    027話

    第9話 -3

    いい話やなー

    泣きました。

    咲さん、宇多ちゃんだけが割を食いましたがそれも愛嬌かな

    • 3
  2. 違国日記

    037話

    page.17(1)

    ネタバレ コメントを表示する

    朝ちゃんとの暮らしは、槙生ちゃんの心の旅でもあるなあと。

    ずっと避けてきた姉という存在。
    死んでなおも続く憎しみ?
    その根源がどこにあり、
    本当に憎しみだったのか探しているような気がします。

    母の老い、
    それでも娘であることは変わらないのですよね。
    気がつくと小さく頑迷になっていく背中が少し悲しいです、私も。

    朝ちゃん、娘の顔をしている槙生ちゃんを見て何か感じる所があったかな

    • 2
  3. 違国日記

    036話

    page.16(3)

    ネタバレ コメントを表示する

    あなたへの憎しみがなければ、物書きたりえなかった。

    槙生ちゃん、それも愛だったかもね。

    いつかそれが昇華だと気づく日が来ると思うんだ。

    • 2
  4. 柚木さんちの四兄弟。

    026話

    第9話 -2

    ネタバレ コメントを表示する

    湊くん、怪しすぎw
    それは尊くんにバレるよねw

    結局隼兄ちゃんも来てくれるんだろうな…。
    きっと泣いちゃうだろうけど、岳くん嬉しいだろうなぁ。

    • 4
  5. 違国日記

    035話

    page.16(2)

    ネタバレ コメントを表示する

    ロバート・ブラウニング
    日本語がとても美しい上田敏の名訳『海潮音』。
    紀貫之の仮名序に匹敵する名文ですよね。
    学生時代にとても感動したことを思い出します。

    世はすべてこともなし

    この作品、ここに全てがあるのかもしれない

    • 6
  6. 虫かぶり姫

    012話

    第四幕(2)

    リサーチ力低いな、意地悪姫w

    • 3
  7. 違国日記

    033話

    page.15(3)

    ネタバレ コメントを表示する

    大型犬にモフられてるとか、うまいこというね。

    朝ちゃんが好きなのはコールドプレイで、
    槙生ちゃんや笠町さんとは少し上の世代。

    テレビに出てるよと呼ばれて、
    肩を並べて同じ画面を見る

    朝さんがいつの間にか朝になって、
    iPadでもいいじゃんとか、
    見学いけば、行こうかなって、
    幸せな時間。

    血のつながりなんか、実は重要ではないのかもしれない。

    朝ちゃんは渋いけど、私はミーハー。
    マネスキン、観に行きたい。

    • 1
  8. 違国日記

    032話

    page.15(2)

    MacBook!大きく出たなw

    打ち込みで曲作るつもりだったのか。
    それなら見学行かなくていいし、一人でできるよね。
    発想が今の子なんだねw

    楽器できなくても演奏できちゃうし、歌だってボカロが歌ってくれる。
    音楽やりたいならそれでいいけど、親にいい顔されないから打ち込みってさw

    いやいや槙生ちゃん、多分打ち込み知らないよねw

    弁護士の人、いい人だよね。
    家裁に推薦で紹介された人だからきっと優しい人だとは思うけど、
    この人も独特で笑えたw

    • 8
  9. 狂犬な彼を貴公子に変えてみせます!

    020話

    狂犬な彼を貴公子に変えてみせます!(20)

    ディアリン、お金ももらうけど根はいい人だよね。
    処分されると聞いて預かってしまう気になるんだから。
    しかし、膝に抱きつかれて、もうすっかりケレスのおかんやんw

    • 20
  10. 違国日記

    030話

    page.14(2)

    私も、将来何になりたいなんて決められなかった。
    大人になる自分を想像できなかった。

    大人のダブルスタンダード、
    昔は卑怯だと思ったけれど、
    今はどちらも真実なんだとわかる。

    いつわかったのかはわからない。

    けれど、朝ちゃんは急にその対象を失い、本当に自分で決めなければならなくなった。
    ひとりだちしようともがく体をどこかで支えていた親の手。
    急にそれがなくなって、
    勝手に死んじゃった人が悪いんじゃん。

    ぐらぐらする自分。
    私は今でもぐらぐらしているけど、ぐらぐらする足下に慣れてしまっただけのような気がする。

    • 4