バレンタイン、槙生ちゃん興味ないよねって、姪っ子達が話しているうらで、
大人のお付き合いで義理チョコ用意する場面とか、なんかリアルだなあ…。
恋を知らない者が甘美な夢をみる、
本当に。
私も恋なんか知らないな…。
もう多分私の人生には起きない出来事なんだろう。
面倒くさいプロセス省いて、生活にはお互い干渉しない都合のいい人落ちてないだろうかw
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バレンタイン、槙生ちゃん興味ないよねって、姪っ子達が話しているうらで、
大人のお付き合いで義理チョコ用意する場面とか、なんかリアルだなあ…。
恋を知らない者が甘美な夢をみる、
本当に。
私も恋なんか知らないな…。
もう多分私の人生には起きない出来事なんだろう。
面倒くさいプロセス省いて、生活にはお互い干渉しない都合のいい人落ちてないだろうかw
この結婚商売という作品は、一貫して女性の地位向上をテーマにしていますね。
やがてアルノーの主はアレクサンドラに
ひいてはセブランの王になる為の布石なんでしょう。
ルーシーの夫を断罪したのがイボンヌだったのも、
敢えて苛烈な刑を執行したのも、抑圧された女性性の解放の象徴なのかもしれません。
でもなんだか私怨を感じるし、父権を置き換えているだけのような気もして…。
難しいですね。
えみりちゃんが満たされていくのは、海のイメージなんだね。
私は海が怖いな。
荒ぶる波が知らぬ間に迫ってきそうで。
私も即レスしない。ってか、見てない。
その事で最近人と揉めたことを思い出しました。
それだけに自分の時間を侵されたくないんだよね。
相手はレスの早さで本気度をはかる人だったから、私はそうではないと説明したけど理解を得られませんでした。
だから友達やめましたw
友達、やめられない
えみりちゃんにとっても、友達の親が死んだという事実を受け止められないくらい大きいことだったのかな…と。
親を失った朝ちゃんから離れることは、見捨てることじゃないかと思った?のかな。
ただ朝ちゃんを通じて出会った槙生ちゃんが、えみりちゃんにいろんな影響を与えているんだなあと。
波打ち際。
寄せては返す波は、えみりちゃんの揺れる心。
彼女は何を思っているのか、次の展開が楽しみです。
もう一年なんだね。
相変わらず話したいことは何もないけど、オープンクエスチョンにも慣れてきたのかな。
このカウンセラーさん、オープンクエスチョンでしか聞かないのかな…。
これって大人でも結構答えるの難しいんだよな。
ましてや発達に個人差があり言語化の難しい十代には。
教育的カウンセリング?
朝ちゃんは、槙生ちゃんに鍛えられて、言語化の習慣が少しずつついてきたのかなーと。
漫画作品だから、台詞よりもビジュアル表現が独特ですよね。
私の孤独は砂漠じゃなくて、白い部屋だな。
なんか、いいね。
いろんな人生が交わっては遠ざかっていく。
なりたいものになる
そうだね
なりたいものをそうやって探していくのかもね
槙生ちゃんが感じている雑音。
フラッシュバックして流れていく感じ。
本当に雑音。
最後にそれぞれのお母さんのお話に収束していく。
この後、どうなるのかな?
え、なに?
これ修羅場じゃないの?
ちゅうか、里、ゲロったんかw
いい感じに泥沼だなあ。
ごめん、爆笑だったw
槙生ちゃんの『元気出る』が一番ウケた!
わかるよ、わかる
言いたいことなんか、何もないよね。
何に向いてるとか、
将来何がしたいとか、
全然浮かんでも来やしないよね。
そうだった、私も。
いいんじゃない。
槙生ちゃんに元気を与えられたからw
別れよう、こんな人。
流されちゃだめだよ。
何でも許してもらえると思わせちゃあかんよ
違国日記
069話
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