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4人の聖女に差がありすぎ
最後まで読みました。ハッピーエンドでよかったけど、これまでの4人の聖女に差がありすぎ。いくら徳が高くてもいずれは権力におぼれていく聖女の家系。一方で墓守聖女として不吉なものとして蔑まれてきたミキアス。最後にはどんでん返しだけど、神様ならもう少し先まで見通してもよかったんじゃないの、と思ってしまいます。
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28187位 ?
最後まで読みました。ハッピーエンドでよかったけど、これまでの4人の聖女に差がありすぎ。いくら徳が高くてもいずれは権力におぼれていく聖女の家系。一方で墓守聖女として不吉なものとして蔑まれてきたミキアス。最後にはどんでん返しだけど、神様ならもう少し先まで見通してもよかったんじゃないの、と思ってしまいます。
転生者だから仕方ないのかもしれないけど、せめて安らかな死を望み、5回目の人生を始める主人公。今までのように自分では望んでいない悲惨な結末を迎えないように努力いているが・・・
この先どうなるか楽しみです。
裏の扉一つで異世界!なんとも不思議な居酒屋の話。でも料理がとてもおいしそう。ビールが飲めなくても居酒屋へ行ってとりあえず生!唐揚げ!と注文したくなります。
ハッピーエンドでよかったけど、せっかく動物の言葉がわかる獣医ならもう少し話が違う方向の膨らんでもいいような気がする。国の初の獣医師となって前世の仕事をつづけながら皇后の仕事もこなしていく、新しい皇室のはじまりというところかな?
小国の王女マリが最初は密偵として大国に乗り込んだが、その大国の5人の王子を味方につけて自分を裏切った隣国の王子をけん制するまで。なかなかの心理戦に最後は一応平和協定を結べて円満な終わりかな。でも協定も1年の期間限定なのでこの先何かがありそう。1年後が気になります。
暗い話題なのに明るく笑えるところがすごい。もっとすごいのはこの現代社社会において誰にでもあてはまること。
身につまされます。勉強になりますね「。
主人公のミランダが呪いで猫になった姿が可愛すぎる。当人は大変かもしれないけど、この呪いは本当に呪いかしらと思ってしまう。この呪いに振り回されて話が進んでいくのか、それとも猫のミーの可愛さが先行するのか楽しみです。
魔法の力をもって生まれてこなかったエレスティアだけど、家族からは大切にされて過ごしていた。引きこもって生活していたがある日突然皇帝の側室に指名され生活が一変。でも心獣を通じて皇帝の心情が伝わってきて・・・この先引きこもって生活していたエレスティアがどう成長していくか楽しみです。
ハッピーエンドでよかったけど、最後が一気にあっさり結論出過ぎ。もう少し経過を描いてほしかった。王太子がなぜ主人公にそこまで執着する?なぜそこにいきなり登場とか?「要らないのなら」の題名はなんのこと?等いろいろ疑問がある。ちょっと残念です。
作者が主人公ととなるストーリー、本来の死んでしまった主人公に代わって作者が物語を進めていく。ハッピーエンドでそれなりに面白かったと思いますが、何となく矛盾を感じるような気がする。主人公が変わったことでストーリーも変わっていくことはよくあるけれど、都合の良いところで神様の登場やストーリーの追加、それも作家本人だからできることなのかな?という感想です。
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墓守聖女が結婚を決めたわけ