5.0
ヒロインの成長を見守りたい
無料分のみの感想ですが、ヒロインの亜姫と幼い頃から共にいた薄星の絆の強さ、互いの想い、成長がよくわかるし、国をかけた争いの歴史の渦も背景にどう亜姫が亜国に戻り、母を死に追いやった土妃に立ち向かい祖国を奪還するのか気になります。師であり慕っていた青徹との別れは悲しすぎましたが、彼から学んだ知識、戦略等を活かし、素晴らしい女王になるのかな、、、。壮大な歴史ロマンを感じる作品です。
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376位 ?
無料分のみの感想ですが、ヒロインの亜姫と幼い頃から共にいた薄星の絆の強さ、互いの想い、成長がよくわかるし、国をかけた争いの歴史の渦も背景にどう亜姫が亜国に戻り、母を死に追いやった土妃に立ち向かい祖国を奪還するのか気になります。師であり慕っていた青徹との別れは悲しすぎましたが、彼から学んだ知識、戦略等を活かし、素晴らしい女王になるのかな、、、。壮大な歴史ロマンを感じる作品です。
ベラが過去にキリスに裏切られて酷い目に遭わされ、の復讐劇かと思ったらそうではなく?お互いまだ思いあっているのでこれから進展していくのかもしれませんが、ベラは凛として賢くカッコいいのですが、キリス(皇帝)が冷酷すぎたりションボリと情けなくなったり、あまり成長していないというか人としての魅力をあまり感じません。もう少しキリスの心情や葛藤みたいな描写があると良いのですが、、、
まだ途中までしか読んでいない感想ですが、悪魔、城、衣装等、中世の歴史観がある作品です。
常に誰かに語りかけるような、主役目線での語り口調で物語が進むので、現実なのか回想なのか夢なのか、錯綜してわからなくなる時もあります。誰が一番悪いのか?悪魔はどうなるのか?まだまだ謎が深そうで、もう少し読み進めようと思います。
エリアーナが性格良くホワホワしていて純粋(ちょっと天然?)で可愛いです。でも読書好きのせいか家の血筋からか、しっかりと知識、教養、審美眼も持ち合わせていて頼もしい!
意識しなくても、周りの人から認められて必要とされるところが将来の妃として楽しみです!
結婚当初はよそよそしかったエルザとレンが、お互いに心を通わせ、愛を育み、しっかりとした絆でいつも結ばれているのが見ていて安心感がありました。毅然としていて、でも賢く優しいエルザが素敵です。エルザの家族、特に妹は本当に浅はかで自己中な最悪キャラクターで、一方的にエルザを敵視していて思い込み激しく救いようがないので読んでいてかなりイライラしました。彼女の最後はそれなりの結末になってしまい納得ですが、エルザとレン、子供達がハッピーエンドで良かったです。
最初は、浮気だったりグレてたりダークな関係から始まりますが、早梅の真っ直ぐでブレない姿に壱成が惹かれてどんどん成長していく所が良いです。旅館を取り巻く人物達も、クセがあり個性豊かで、最初は敵でも味方になったり、あと、悦子さんや西園寺さんの年配女性陣がいい味出してると思います。
終盤、真の敵の正体が暴かれた時、あ〜、そこに繋がる話だったのね、と納得!面白かったです。
無料分を読みました。前夫からの散々な暴力で廃人のようになっていたクロエが、美しく優しい侯爵に救われ、徐々に笑顔を取り戻し教養を身につけて成長していく、、、という感じです。侯爵は以前からクロエを知っていたっぽく、優しいだけの人ではない裏の表情もありそうな雰囲気。周囲にクロエを傷つける人もいるけど、クロエを守りたい!という気持ちは本物であれば、と思います。まだまだ先の展開が読めず、課金するかどうかは検討します。
初めエドナが素性を隠してイーライに嫁ぐ辺りは、お互いまだ懐の探り合いで地味な印象でしたが、徐々に心を通わせ、信頼が生まれ、かけがえのない愛が芽生えた辺りから一気に面白くなりました。
イーライもエドナも生まれは高貴ながらとても辛い過去がありますが、しっかりと前を向いて大切なものを守り抜く姿勢がすごいです。何よりエドナの豊富な知識や優しさ、尋常ならぬ強さ、戦闘シーン(元王子ゆえ)がカッコいいです。
二人を取り巻く部下達の忠義も頷けます。
一話がとても短く高いのが残念。まだ読み途中なので、少しづつ進めたいと思います。
現代っ子のユーリが古代のヒッタイトに呼び寄せられ、命を狙われたり、様々な困難が降りかかるけれど、いつもひたむきに向き合い、戦い、王子と結ばれる、というストーリー。昔読んでいてハマり、今また懐かしく読んでいますが、何回読んでも面白いです。
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女王の花