ザヤード卿!!
生きてた!
良かった!
やっと安心できた。
白騎士団、全員やっちゃえ!
アルマンダイトとオッサンのチェスで、ルウェリンの味方が増えていることがわかった。
そのあたりのことが描かれていなかったから、ルウェリンがいつまでも孤立して、孤軍奮闘しているのかと思っていたよ…。
なにはともあれ、少しずつ味方が増えているようで良かった。
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ザヤード卿!!
生きてた!
良かった!
やっと安心できた。
白騎士団、全員やっちゃえ!
アルマンダイトとオッサンのチェスで、ルウェリンの味方が増えていることがわかった。
そのあたりのことが描かれていなかったから、ルウェリンがいつまでも孤立して、孤軍奮闘しているのかと思っていたよ…。
なにはともあれ、少しずつ味方が増えているようで良かった。
フィーリ、バカなの?
敵に腕を掴まれたら、もっと警戒しなよ!
せっかく来たのに、本当の足手まといになってるよ…。
結局、守られてるし…。
皆の協力で外に出られたのに、残念な結果だよ…。
このお話しのテーマは「執着」なの?
父親は権力に執着、イボールは弟に執着、皇子はイボールに執着…。愛と執着の違いを描きたいのか?
よくわからない…。
そして皇子に魅力を感じず…。従者には、いらつく。従者、伯母の家に行かされて良かった。失礼な奴なので、出てこないでほしい。
主人公に共感できないので、読むのやめます。
まだ、終わらないの…?
リゼナを断頭台に上げなかったことも、皇帝の過ちだよ。「親を亡くした皇子の行く末は…」って、レイモンドは自分の幼い頃のことを語っていたけど、エリヤが皇后の時点で、エドモンドを虐げる未来はないわけだから、そこはエリヤを信じてリゼナを退場させるべきだったのでは…と思う。
こういうやつは、こっちが思うような反省なんてしないから。そんな殊勝な気持ちがあれば、子ども(カーライル)を手にかけようとはしないよね。
そして皇帝は、何故エリヤに素直に言えんのさ。
すれ違いもここまで来ると、回りまわってイライラするわ💢
前皇帝をやったのも、母親のこととリゼナを西にやられたことが原因って、なってなかったっけ?
それはエリヤ目線の解釈?
なーーんか、ここにきて、とってつけたような理由付けされても白けるだけなのよねー。
エリヤがいなくなった最初の段階で、レイモンドの心情として、そのあたりが描かれていたら、すれ違いのじれったさで!キュンキュンしてたと思うのに。
どうにか元サヤに、おさめようとしているようだけど、無理に戻さなくてもいいのでは…?と思ってしまう。
弟問題で、まだまだ引っ張るんだろうなー…。
リオンだっけか…。最初の方に数コマしか出てこなかった人物がここに来て最重要人物になったよ…。
読者のほとんどが、忘れてると思う。
…どーゆーこと?
ザヤード卿は、生きていたの?
あのココの伝言と髪の毛だけじゃ、わからないよね?
アルマンダイトは、来てほしい時に来ないで、いてほしくない時にいる奴だから、本当、むしゃくしゃするわ💢
今、必要なのは、その言葉じゃないし、おまえでもない!
司教さまの方が、よっぽどルウェリンをわかってるよ。彼を連れてくれば良かったのに。
あと形だけの皇帝な!💢
ルウェリンを好きとかなんとか上滑りの言葉ばかり並べて、結局王太后の言いなり。逆夜○いで嫌な思いしたんだったら、妻子もろとも滅すればいいのに。そういうこともできないから、権力だけ利用されるのよ。
次回以降、ルウェリンに光明が見えることを願う。こうも打ちのめされてばかりだと、読んでいる方も辛いし、泥からいつまでも這い出られなくてもがいているようで、萎えてくるわ。
ようやく過ちを認めたよ…。遅いよ、皇帝。
リゼナ弟、序盤で旅に出たのに、まさかこんな重要人物になるとは…。
彼がカギになることは、確かね。
最初にすごいにおわせ発言してたもの。
最後の最後に、まさかの、あっけなさ…。
今まで一体何だったの?
こういう最期にするなら、あの土色モブ達を再度、目撃者にするとか、衆人環視の中でやるとか、もうちょっとレクシーが成し遂げた感があってもよかったんじゃないの?
…ふーまーんー(不満)
復讐しないことにしたんだ…。
和解したのは、いいことだけど…、なんかなあ。
どうなることやら。
アニータに仲間がどんどん増えて、今までの巻き返しが始まっている。
最終黒幕、皇帝までの道のりの中で、小モノ、中モノ達をどう料理していくのか…楽しみ♪
捨てられた王女の秘密の寝室【タテヨミ】
119話
狩る者を狩る者