キスで、ごまかしただけ。
結局、反省してないし、シメオンの気持ちわかってない。作者も読者に甘えすぎ。
マリエルが嫌いになった。
ミシェルが氷の上に行こうとしてるのは、どうして?
まさか…。
たぶん、ここで、都合よく殿下が助けに来るのだろうな…。
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153位 ?
キスで、ごまかしただけ。
結局、反省してないし、シメオンの気持ちわかってない。作者も読者に甘えすぎ。
マリエルが嫌いになった。
ミシェルが氷の上に行こうとしてるのは、どうして?
まさか…。
たぶん、ここで、都合よく殿下が助けに来るのだろうな…。
興味本位で読んでみたけど、こんなにギラギラして、若作りの60才…正直、キモい。
もっと、年相応のロマンスグレー的な感じかと思ったのに。穏やかな愛情のような。
期待はずれ。
こわ。
そして、キモ。
こんなに母体にストレスあたえているんじゃあ、早産か流産になるよ…。
気丈に振る舞っているけど、ロザリンは家族に虐げられていたから、自己肯定感低いし、子どものことになると余計不安になるんだから。
皇太子が何か言い返して、守ってあげてほしい。
ここまでしないと(怒られないと)、やったことの軽率さに気づけないのは、作者がそういうキャラにしてしまったからでは…?
ここまで、何も考えようとしない、行動基準が自分勝手すぎる主人公に共感できる人は、少ないでしょう。カップルになってからも、何の努力も成長もせず、むしろ婚約者に萌えの部分を知られて開きなおってるフシかある。そして、ただの好奇心で人間関係引っかき回しているだけ。
これ、この後、すぐに許されちゃうのでしょうか?
そうなったら、納得いかないし、ミシェル嬢の行く末だけ読んで、その後は…リタイアかな。
あの陛下が恐れるなんて、どんだけすごいの?エレナって人。
こんだけ持ち上げといて、たいしたことなかったら、どうしよう(笑)
ロリーシャ以外がバカすぎて、イライラする回だった。
自分のことしか考えてない人たち💢
伯爵を筆頭に夫人もその娘も💢💢
でも、ここでロリーシャが出ていったら、別のお話になってしまうから、結局、侍女になるしかない、読者からしたら胸糞悪いパターン。
何で祭り挟んだ?
過去回が中途半端で気になってしょうがない。
祭り、どうでもいいわ。
なんか、関係ある?
そして、金髪がでてきたから、更に話が進まなくなった。ギャーギャーうるさい。
ノアも、大っきくなってる!
二人とも、きれい。
…相変わらず内容は雑だけど。
ガブリエルの話しが、長引いている。
セイオッドとキーサの関係は、動かぬまま。
そういえば、キーサの元婚約者とその愛人の話は、終わったと思ってよいのか?
キーサとセイオッドに新たな試練があるのか?
ガブリエル、申し訳ないが早く終わってほしい。
彼がこの先、主役二人の何かに関わるのだろうか?
そうは見えないが…。
最後の「泥棒猫」の意味がわからない。
普通、恋愛沙汰で使われる言葉じゃないの?
才女かなんか知らないけど、意地悪してる時点で、ミシャと同レベルだよ。(ミシャの母親がロリーシャにやってたことと同じ。)
今回は、ロリーシャが出てこないから、面白くない。
マリエル・クララックの婚約
046話
第21話(2)