5.0
期待してます
まだ5話までしか読んでいないけど続きが読みたくなってポイントを追加してしまいました。針子のターナーとても良い子で幼馴染みのウィルと婚約出来ると信じていたのに憎っくきお貴族様のお嬢様のせいで婚約も出来なくなって、しかも嫌がらせまでされてとてもかわいそうです。でもそんなターナーに結婚を申し込んでくれる王子様が…。続きが気になりすぎです。
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80181位 ?
まだ5話までしか読んでいないけど続きが読みたくなってポイントを追加してしまいました。針子のターナーとても良い子で幼馴染みのウィルと婚約出来ると信じていたのに憎っくきお貴族様のお嬢様のせいで婚約も出来なくなって、しかも嫌がらせまでされてとてもかわいそうです。でもそんなターナーに結婚を申し込んでくれる王子様が…。続きが気になりすぎです。
毎日無料をコツコツと読んでいます。絵が綺麗でとても読みやすいです。時たま急に絵が可愛くなるところもお気に入りです。ストーリーの初めはよくある義理の家族に主人公が理不尽に虐められるところからです。義理の姉の代わりにすっごく年取った公爵様のところにお嫁に行くことになるんだけど、その家族といるよりはマシって感じでお嫁に。旦那様はお年寄りではなくとってもカッコいい人です。でも実は…。と言う転換が。私はまだまだ8話なのでこれからの展開を楽しみに読み続けようと思っておもっています。
今、68話まで読み進んでます。マインの言葉使いとか姿勢がすっかり青色巫女になってしまっていても嬉しく存じます。ところで、「存じます」とはどこで使う言葉なんでしょう?普段でも聞きませんよね。お貴族様は普段から使う言葉何ですか?兎に角私はこの「存じます」が大好きなんです。出来ればもっとホぉ〜こんな言葉使いもあるのかぁ〜と感心させれる言葉をもっと覚えたいのでマイン達に喋らせて欲しいと思っています
毎日無料でコツコツと読み進めています。先生とJKとのやりとりがとっても楽しくて読むのが止まりません。先生と生徒だけの関係だけかと思いきやそれだけでもなさそうだし、昔の自分を救ってくれた先生への恩返しみたいなのかな?と思っていたらそれも違うし、え、お兄さんと知り合い?でもタダの知り合いぽく無いし…。昔お互いは出会っていたの?と物語が進めが進むほど不思議がいっぱいで知りたくなって止まりません。
絶対深みに入り込んでしまうので読むのは注意が必要です。
はじめはいつもの転生モノと思ってあまり深くまで読むつもりはありませんでした。だ、しかし、読めば読むほど深みにハマり止まらなくなってしまいました。
恋フレてなんだ?初めて聞いたフレーズ。相手を好きになってはダメだけど、デートは楽しくしたい。そんな事出来るの?デートが楽しいって、もう相手のこと好きなんじゃん。好きじゃなきゃ一緒に出かけたりしないよ。気になるのは同佐々岡だよね。私はこっちだ良いな。
こんな感じのストーリーを待ってました。平凡な女教師には幼なじみがいて、好きなんだけど友人の恋人に。好きとも言えないまま勢いで別のしかも初めて会った人と一夜をともに。ここまでは良くある話しですが、その相手が自分が勤務する学校の理事長で、とってもお金持ちなんです。2人のちょっとした勘違いのすれ違いもストーリーをワクワクさせてくれます。今後が楽しみです。
私は断然、湊派です。斗真も捨てがたいが絶対やっぱり湊が良い。人懐っこ食ってコロコロ髪型が変わる斗真とのストーリーも読んでいてドキドキするけど、やっぱり心のどこかには湊との幸せを願ってしまいます。
湊も斗真も両方幸せになって欲しいけど、残念ながら椿は1人しか居ないし。2人のうちどちらとくっ付か早く先が読みたい気分とこのままずーっと話が続いて欲しい気持ちとすっごく揺れ動きます。
実は最初に読んだ時と次にもう一度読んだ時と話のの順番が変わっているような気がしています。
第3話で楓がかいがいしく朝早くか旦那様の為に朝食の準備をしていたらお手伝いの倉田さんがやって来て、たまたまそのままにしていた鍋の火が火事になりそうなところを旦那様に怒られて朝食の準備はいいから部屋から外に出るな、と怒られると言うストーリーだったと思うのですが、次に読んだ時はその話は第5話の話になっていて、ストーリーの繋がりがちょっとおかしくなっているような気がしています。部屋から出来こない楓を心配するすとーえとあわないのです。これって私の勘違いでしょうか。
ヨッシャー。て感じが大好きです。
はじめは森本梢子先生の「高台家の人々」からこちらへ飛んできたけど、アシガールの面白さにまいってしまいました。絵もこちらの方が女の子が可愛いし、とても良いです。歴史好きの人にはこんな感じでもしかしたら歴史が動いているかも。と思わず思ってもらえるかも。
とにかく唯と若様のラブラブぶりが癒されるし、それを取り巻く人々が最高です。私としては爺が好きです。
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針子の侍女は愛妃になる